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Shared House Living with Former Masseuse Connected by Sexual Intercourse(元ソープ嬢麗華の毎日)

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    2023-02-20
    23:33
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作者コメント:

私(わたくし)、南原玲子(なんばら れいこ)と申します1ケ月前までは、「MOON BUNNY」という御見世(ソープ)で、「麗華(レイカ)」という源氏名(なまえ)でソープ嬢をしていました御見世が潰れた経緯についてはhttps://ecchi.iwara.tv/videos/m324zubzoji3e3zpe↑を御参照下さい現在は、ソープ嬢時代の常連客だった大山犬一(おおやま けんいち)さんの家で住み込みの“家性婦”をしています家政婦と違うのは、家政婦さんの仕事(炊事・洗濯・清掃といった家事全般)に加えて、大山さんの性欲処理も含まれているからです元ソープ嬢にお似合いの仕事ですねそして、大山さんの家に御厄介になることになった経緯というのは・・・御見世が廃業することになって、廃業するまでの期間は約2ケ月しかありませんでしたその間にソープ嬢とボーイさん(男性スタッフ)は、その後の身の振り方を決めなければなりませんでした女の子の多くが1ケ月もしないうちに他の御見世に引き抜かれて行きました中には、「この際」とばかりに、常連さんに求婚され、結婚する子もいましたソープ嬢が御客様と結婚するという話は私も何度か耳にはしましたが、「できちゃった婚」と同じで長続きしない印象があります私にも何軒かの移籍のお誘いを受けましたが、10年以上もお世話になった御見世に愛着が湧いてしまったのと、亡きオーナーへの恩義も感じていたので、「御見世が廃業するまでここ( MOON BUNNY)に居よう」と決めたのでしたその間も、お誘いの話は絶えずありました私にも求婚してくる御客様も何人かいました(上記のこともあるので、遠回しに御断りしています)最後まで残ったソープ嬢の中には、廃業後は他の御見世に移らず、常連さんだけを相手に仕事をすると考えていたソープ嬢もいましたそのソープ嬢たちは、ほとんど常連さんしか相手をしなくてもそこそこ稼げていましたここだけの話、最後まで残ったソープ嬢たちは高齢(実年齢で50は優に超えていました)の方ばかりで、たとえ受け入れてくれる見世があっても、そのどれもがムーンバニーよりも格下の激安店ばかりだったのですそれが移籍を拒んだ最大の理由なんだそうですそんな激安店の料金でムーンバニーと同じサービスとテクニックを提供するなら、今までの常連さんと“言い値”で仕事をした方が良いと考えるのもアリなのでしょう私にも、私を贔屓にしてくれている常連さんは何人かいるので、その人たちだけを相手にしていけばいいかな?と考えるようになりましたでもここで一つ問題が・・・彼らだけを相手にするとなると、当然収入は減ってしまいますそうなると今住んでるマンションは引っ越す必要が出てくるでしょうもっと安いアパートを探す必要がありますそんなことを考えているときに、常連さんだった大山さんにある提案をされたのですそれが上記の“家性婦”のお仕事でした大山さんは、同居の話を持ちかけてはくれましたが、求婚してくれとは言いませんでした(そこが良かったのかもしれません)大山さんが私との“同居”するために出した条件(決めごと)は、1、身の回りの世話(特に下半身)をしてくれれば家賃は払わなくていい2、奉仕(家事代行と性処理)に対しての謝礼は払う3、自分(大山)のいない時間は(家を)私(玲子)が好きに使ってもいい大きく分けて、この3つでした要するに、「セックスサービス付きの住み込み(で働く)メイド」ということですしかも、大山さん専属(契約)ではなく、「空いた時間(大山さんがいない)は大山さんの家を使って“(他の元常連客との)仕事”をしてもよい」ということです因みに、大山さんは現在62歳雇用延長を続けるサラリーマンということですが、大きな家を所有していることを見れば資産家の家系であることは容易に想像がつきます某一部上場企業の役員を務めているそうですただ、私との共同生活が始まって、勤め先の退職を考えているみたいですやはり、「(私を)独占したい」と考えているのでしょうか?
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