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彼女はソープ嬢
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2022-07-1400:34
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作成者:
face夜凪 超
原作:
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オリジナル
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オリジナル
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作者コメント:
第26回参議院議員通常選挙を二日後に控えた2022年7月8日11:31(JST;日本標準時)
奈良県奈良市近畿日本鉄道大和西大寺駅北口に設定された演説会場で遊説中の安倍晋三元首相が銃撃により死亡
選挙最終日を翌日に控えていたことから、事件直後から、「民主主義への挑戦」だとか「言論を暴力で封じる行為だ」「テロ」だと与野党の政治家は一斉にまくし立てていたが、容疑者山上徹也が安倍晋三氏を狙った動機は、
「統一教会(現:世界平和統一家庭連合)への復讐」だという
山上徹也容疑者が統一教会への恨みの原因や生い立ちを知るにつれ、ある風俗(ソープ)を題材にしたエロ漫画を思い出し、これらを参考に作ったのが今作
成績優秀なクラスメイトの学級委員長がソープ嬢になった理由(ワケ)
「ねぇ、そこのカッコイイお兄さん、イイ子いるよ
顔は可愛いし、メッチャ巨乳❤
ここだけの話だけど、「ナマ(中出し)」OKだよ
マジでお勧めだから、騙されたと思って入ってみてよ」
俺は呼び込みの口車に乗り、あるソープに入店することにした
季節は夏休みも間近に控えた7月の中旬
俺は期末テストが終わって、テスト休み初日の夜、ソープ街をうろついていた
どこのソープに入るか迷っていたのも事実だった
ネットでも色々と調べてはみたが、なかなか写真だけでは選べず、実際にソープ街に足を運んでみると、ソープの妖しいネオンに見とれていたというのが本音だった
〇校に入って最初の夏
夏休みを直前に控え、周りは浮き出し合っていたが俺も、「今年こそ彼女を作って楽しい夏休みを過ごすんだ!」と、心の中は他の男たちと同じだった
だが、もし彼女ができても、「童貞だとバカにされるんじゃないか?」という恐怖心も同居していた
そこで、俺は邪魔な童貞を捨てる必要があると考え、一念発起してソープへ行く決意を固めたという次第だ
そして、待つこと10分余り
「本日は御指名いただき誠にありがとうございます
優憂香(ゆうか)です
よろしくお願いいたします」
俺の目の前に現れたのは、呼び込みに嘘は無かった
優憂香と名乗った少女は、おっぱいも大きく張り出し、股間が隠れるくらいに陰毛は黒々と生い茂っていた
「今日もお暑いですね」
エレベーターのなかで話しかける優憂香
この店の衣装は薄いベールのような生地を纏っているだけなので、彼女はほとんど全裸と同じである
彼女の体に視線がクギづけになっている俺を彼女は嫌がるどころか微笑んでいた
もう慣れっこといった感じである
「こちらへどうぞ」
彼女に部屋に通されて、彼女が振り向くと、
「まぁ!」
彼女は口に手を当てて驚く
俺の股間がズボンの上からでも分かるくらい大きく怒張していたのだ
「(´∀`*)ウフフ❤ ごめんなさいね、恥ずかしがることはありませんわ
むしろ、男らしくて素敵ですわ」
と言って俺の前に跪くとズボンを脱がしてくれた
「さぁ、どうぞこちらへ」
俺は服を全部脱がされると、ベッドに寝かされ、彼女は俺のまだ洗ってないチン〇を口に含んだ
俺は彼女の巧みな舌戯の前に、呆気無く果てた
「ウフフ❤ 濃くってととも美味しいですわ、随分と溜めていらっしゃったんですね
どう?少しは落ち着いた?鈴村クン❤」
「うんっ❤(あ、あれ?何で彼女は俺の名前を知ってんだ?)」
「まだ気がつかないの?あたしよ」
「あ、あたしって?」
「毎日会ってるのにわからない?だったら・・・」
「!」
彼女はおもむろにどこからか持ってきた眼鏡をかけた
「ま、まさか! 君はクラスメイトで学級委員長の今泉愛美(いまいずみ まなみ)さん!?
成績優秀な今泉さんがどうしてこんな所に!?」
彼女はここ(ソープ)で働くことになった経緯を話してくれた
彼女の父親は彼女が小学校に入学した直後に亡くなっていたが、彼女の父系は裕福な資産家の家系だったことから、親子(彼女の家庭は母と5つ年上の兄と3人暮らし)が食っていくには充分過ぎるほどの資産があったという
だが、彼女の父方の祖父が亡くなると、母がある宗教団体に狂信し、全財産を寄付という形で奪われた挙句破産したという
それが去年の話
お兄さんは卒業を1年後に控えた大学生だったが、学費が賄えず、大学を中退して今は自衛隊に勤務しているという
彼女はお兄さんから学費と生活費の面倒を見てもらっていて、「高校は卒業させてやる」とお兄さんからは言われているらしかったが、自分も働こうと決意し、いろいろとアルバイト先を考えたが、「学業と生活の両立」を考えた末に選んだのがソープだったという
「・・・ごめん、余計な事聞いちゃったみたいで・・・」
「いいん、いいのよ、でも嬉しいわ、鈴村クンが来てくれて
さぁ、湿っぽい話はここで御終い! まだ時間はあるわ
次はマットで楽しみましょう」
彼女は、それまでの重い空気を払拭するかのように明るく振る舞い、髪を結うと、マットの準備をして俺を浴室に誘った
「今日はありがとう
あたしったら途中で本気になっちゃった❤
鈴村クンって上手いのね、女の子いっぱい泣かせてんじぁない?
なのになんでこんなとこ(ソープに)来たの?」
「俺・・・実は・・・初めてだったんだ・・・ だから・・・愛美ちゃんが最初の相手だよ」
俺は即尺・マット・ベッドで計3発の放出を果たした
俺は全てのプレイを終わり、愛美ちゃんから服を着させてもらい、今はベッドの上に2人並んで座っていた
まるで、恋人同士みたいな雰囲気だ
その流れで、
「愛美ちゃん・・・ 俺、君のことが・・・」
「待って! やめてよ・・・ ここ(ソープ)でそんな事言われてもあたし嬉しくない
だって鈴村クン、ここじゃお客さんだもん」
「愛美ちゃん・・・」
「だから、また明日、学校でね❤」
「う、うん・・・」
こうして店を出た俺
念願の脱童貞を果たしたが、どこか気分が晴れず、足取りは重かった
明日、今泉愛美とは学校でまた会える
俺は嬉しさもあったが、反面、どのような表情(かお)で会えばいいのか分からず、心中は重苦しかった