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高嶺の花だと思ってた憧憬の鬼姫が〇テヘ〇なんかで〇いているわけがない

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    2022-12-01
    23:09
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作者コメント:

俺の名はサトシ但し、クラスの皆や仲の良い友人たちからは、「メガネ」の愛称でしか呼ばれない俺に転機が訪れたのは高校に入ってすぐのことだ高校に入って同じクラスになって最初に仲良くなった友達の一人に、「諸星あたる」という奴がいたこの「あたる」という奴は、同じクラスになった女生徒の三宅しのぶという彼女(であり幼馴染)がいるくせに無類の女好きなようで、しのぶのいる前で他の女生徒に声をかけては(勿論ナンパ目的)しのぶに怒られるという毎日が続いたが、それもすぐに終わり、あたるはクラスの女生徒から煙たがられるだけの存在になってしまったその後は、しのぶから逃げ回っているか、その間は俺たちと牛丼屋や立ち食いそば屋で屯(たむろ)するなど、一定の良好な関係を築いていただが、あの日突然、異星からやってきたインベーダー(鬼型宇宙人)が地球侵略を開始地球の軍事力と科学力では彼らに全く歯が立たず、我々地球人は彼らの奴隷化か?滅亡か?の選択を迫られるかに見えたしかし、彼らは我々地球人にある選択を迫ることになったそれは、「侵略軍側の人間と“選ばれた”地球人があるゲームに勝てば地球侵攻をあきらめて出ていく」というものだったその選ばれた地球人というのが“あたる”だった結果として、苦難の末にあたるは勝利したが、その時侵略軍代表として戦った侵略軍司令官の娘のラムさんと結婚することになり、ラムさんだけ地球に残り、諸星家で暮らすことになったのだったしかし、若い男女が一つ屋根の下何も起きないはずがなく・・・そんなことを想像して夜しか寝れない日々が続いた「こ、これは・・・ ラムさん?ラムさんを・・・抱ける!?」そんな時目にしたのが、風俗検索サイト俺の住む地域にあったホテヘルにラムさんのコスプレをした嬢を見つけたのだ「これは行ってみるしかない!」俺は逸る気を抑え、そのホテヘルに電話をしていた
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