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THE NYOTAIMORI~一生に一度は体験したい女体盛り!ピンク温泉と評判の知る人ぞ知る秘湯で爆乳熟女コンパニオンと女体盛りの後は乱交中出し宴会

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    2022-12-11
    23:34
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作者コメント:

今回のテーマは、「女体盛り」
そもそも何故今、「女体盛り」なのかというと
ちょっと前までGyao!で頭文字Dの全シリーズ(劇場版・新劇場版・OVA)を配信していて、その中で温泉旅館に勤める女(多分仲居)とそれらしい女が出て来たので
また悪いインスピレーションが湧いてしまった><
とは言っても俺自身はコンパニオン付きの宴会は何度か経験したことはあるが、お触り無しの所謂「ノーマルコンパニオン」
とは言え、中には酒に酔ってお触りしまくるわ、キスをせがむわの不届き者は出てくるんだよね(体験談(俺じゃないよ><
現実で女体盛りしてくれた子とその後は・・・
アフターということで金(交渉)次第なのかな?
場所:品久(しなひさ)温泉
プラン内容
・一泊二食
・飲み放題120分
 飲み放題内容
 日本酒
 ビール
 焼酎
 ソフトドリンク
・ピンクコンパニオン120分
※女体盛り付き
コース:客4人でコンパニオン1名
金額:0円(先輩たちのおごり)
本来なら¥41,250、-(客一人当たりの金額、税込)
1,品久温泉とは?
品久温泉は泉質を塩化物泉 (塩化ナトリウム)に分類される名湯として知られるが、この地を訪れる観光客の約9割以上が成人男性となっている
それは客の目当てが温泉の効能ではなく女だということ
この地は全国屈指のエロ温泉として知られ、「ソープ」「ストリップ」、そして女体盛りをはじめとする旅館内での過激な宴会サービスがこの温泉街の“売り”となっている
特に、ストリップ劇場では今では絶滅した「白黒ショー」や「まな板ショー」がメインに行われていて、これ目当てにこの温泉を訪れる男性客も多いというが、その話はまた機会があればということで・・・
といった事情もあり、ここ品久温泉は訪れる男性客たちは、「品久」と書いて“ピンク”と読み、彼らの心を捉えて放さなかった
2、プレイ内容
今回は、会社の同僚との内輪の慰安旅行
僕が入社して初めての大型連休とあり、上司をはじめとする仲の良い先輩方2名の計4名の男だけの旅だったけど、これはこれで楽しいと思った
温泉に浸かり食事も終え、後はまた温泉に浸かって寝るものとばかり思っていたが先輩社員の、
「そろそろいいんじゃないですかね?」
の一言で事態は一変することとなる
「せやな、そろそろええやろ」
上司のその一言に、「一体何が始まるんだ!?」と不安だったが、約10分後、
「お待たせしました、失礼します」
という女性の声が聴こえたと思ったら、ふすまが開き、僕の目に飛び込んできたのは女性の尻だった
女性は裸同然のシースルードレスだけの格好で(下着の類は着けてなかった)、僕たちに背を向けて立っていた
振り返った女性は、若くはないが(僕の母親と同年齢位か少し下位?)、美人だったが、それよりも彼女の巨大な爆乳に目が釘付けとなってしまっていた
上司「ほな準備してもらおか」
女性「かしこまりました」
その会話の直後、先輩たちはそれまで食事していた卓袱台(ちゃぶだい)をどけると、女性はそれまで着けていたドレスを脱いだ
全裸になり僕たちの前で横たわると、男衆(おとこし;仲居の男版)さんが桶に入ったお寿司や刺身をなんと!
裸になった女性の肌の上に盛り付けてるではないか!
僕は後になってそれが、「女体盛り」という“料理”だと知ることになった
上司や先輩たちは箸も使わず、女性の肌の上に盛り付けてあった寿司や刺身をまさに貪り喰らい、その様はまるで捕らえた獲物を貪り喰らう野獣の如し、であった
僕はその光景に唖然としながら見てるだけだった(が!その時の僕の股間はこれ以上ないほど怒張していた
盛り付けてあった寿司や刺身が無くなった後も狂乱の宴はまだ続いた
先輩たちは両の豊房にしゃぶりつき、上司は彼女の肉あわびを舐(なぶ)りまくった
無抵抗な女性の体を複数の男たちが情欲の赴くまま舐めまくる姿はまさに“嬲りもの”であった
間もなく、
「アァ、ヒィ~~~ッ!」
三人掛かりの愛撫に女性は肉アワビから潮を吹き出し絶頂を迎えてしまった
「見事なイキっぷりやったで、奥さん
せやかてまだまだ本番はこれからや」
と言うと上司は絶頂を迎え弛緩(ゆる)みきった彼女の肉裂に自身の怒張したモノを宛がうと、
「新米(僕のこと)、ワレ童貞ちゅう話やな?ちょうどええ、ワシが見本見せたるさかい、よう見ときや」
僕に向かってそう言うとすぐに彼女の肉裂に自身の怒張したモノを押し込んだ
上司が終わった後も二人の先輩が次々と彼女を犯し、やっと僕の順番が回ってきた
こうして僕の初体験は予想(願望)を遙かに超えた展開を以て幕を閉じた
3、女性について
今回お相手してくれたのはユイさん
年齢は30代後半
〇校生になる息子さんがいるそうで、生活と子供の養育費を稼ぐために30歳まで他地域のソープで働いていたそうなんだけど、その店が潰れて、年齢的なことも考えてこの地のピンクコンパニオンになったそうである
女体盛りやそれ以外の宴会がない時はデリヘル嬢として旅館に“派遣”されることもあるらしい
4、総評
1泊二食付きで2時間の宴会に女体盛り(その後も)も付いて
それでこの値段ならコスパは高い
でも、値段はコンパニオンによって変動するらしく、もっと若い子を希望するならこれより2万ほど上乗せすることになるのだそうだ
しかも、コンパニオンは写真などの公開はなく指名もできないため、初回はどんな子が来るかはふすまが開いてみないと分からない(但し、初回で遊んだコンパニオンを次回に指名することは可
チェンジは不可
まさにギャンブル
でもそこもこの遊びの醍醐味かもしれない
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