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[Komono DL] 点滴スタンド B○ss Knight / 学校探索のアーカイブ / 深夜○速

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    2023-01-16
    10:22
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作者コメント:

Special Thanks to 無名P and JayZed, おりょうP !!Thank you so much for all your support! They\'re very encouraging!!https://mega.nz/file/4CIXiJxb#Z25H8QOsQXsqpEz_42tPs-TT3vP60ar6l00DLX12uZI点滴スタンドって、もしやえっちなのでは…?(; ・`д・´)というわけでよかったらどうぞ。ぶっちゃけ修正が必要な所さん!?はあるような気がしてますが。直せたら直すかもしれないし、直さないかもしれないです。─ 某所 ファミレス ──カラララビ(さすがにちょっと長居しすぎて遅れちゃった…!1分遅れだけど、もう相手の人来てるよね…?)ビ「えっと…たしか、銀髪でツインテールで……。──あぁ……あの人かな…」◇八「……」ビ「──あの、遅れてすみません! ビチリですっ。ドピュッターでご連絡いただいた……えっと……。ま、マギョさんですか…?」八「あぁ、ビチリさん。ん…マギョ…?」ビ「あ、すみませんっ…読み方がわからなくて…。サエキさんってお呼びした方がよかったですかね…?@マーク以下の方の…」八「……あぁ。すみません、こちらの配慮不足でした。何分、そういった物を扱うのは初めてでして…。貴女の吐精稿を見かけて、アカウント…も大急ぎで作成して、ご連絡を申し上げた次第です」ビ「あぁ、そうだったんですねっ☆」八「とりあえず、お座りください」ビ「ぁ…はい、失礼しますっ」◇八「──先ほどのお話ですが、読みは……一応は"マオ"と読みます」ビ「へぇ、そうなんですねっ。失礼しました、マオさん……」八「いえ……」八(…………)ビ「……? あの、マオさん……? 何か……」八「……すみません、何でもありません。お好きな方で、お呼びくださって結構ですので」ビ「あ、はい、わかりましたっ☆」八「それで、お待ちしていました、ビチリさん」ビ「っ……お、遅れちゃってすみませんっ……」八「あ、いえいえ。そういったつもりではなく…。来てくださって、本当に良かった、という意味です」ビ「は、はい……ど、どうもっ……?」八「まぁ、物が物だけにあまり遅くなると保冷の問題や……あとは匂いなども気にはなってきますが……」ビ「ぁ……た、たしかに、それはそうですね……ωえっと……そうすると、今マオさんの横の大きいキャリーケースに例の…?」八「はい。ビチリさんがドピュッターにて、大規模に募集をかけておられた、例の物です」ビ(……中身はともかく、こんなに大きいの、よく店内に持ち込めたなぁ……。見た目、キャリーケースだし、イけるにはイけるのかな…?)八「……その辺りはまぁ、少し、お店の方に融通を……」ビ「えっ……!?」ビ(この人今っ……)ビ「……あの、ドピュッターでもお話ありましたけど、五十鈴ちゃんと知り合いだって言うのは本当ですか…?」八「……五十鈴姫とは……っ」ビ「姫……?」八「コホンッ……失礼。…………はい、本当です」ビ(……これを信用するとして、五十鈴ちゃんの知り合いだって言うなら、まぁ普通の人ではないんだろうけど……)八「……一応、こちらのフィルムケースに例の物の一部が入っています」ビ「あぁ……し、失礼しますっ」八「ええ、どうぞ」ビ「……」…スンスンッ八「……」ビ「……匂いは確かに……。あの……この中身、全部もらっちゃってもいいですか?」八「勿論」ビ(…………!)─グイッ …ゴクリッビ「……」八「……」ビ「…………確かに、精液……ですね……」八「……ええ、間違いなく」◇ビ「──わかりました。それじゃ、お話の通り、ありがたくいただきますけど……。その、本当にタダでいいんですか…?」八「はい。それも間違いありません。ただ、その代わり、お話した通り──」ビ「──あ、はい。五十鈴ちゃんに多目に、ですよね……?」八「……はい。それさえお約束いただけるなら、何も問題はありません。追加は一週間後、またお持ちいたしますので」ビ「追加っ!?」八「ええ。少なくとも、一年分は今後保証いたします」ビ「っ!?」◇ビ「──あの、理由とかって……五十鈴ちゃんにいっぱいあげるわけとか……」八「……テレゴニー遺伝、というものはご存じですか?」ビ「……それって……」◇ビ「──えっと、つまり数年以内に五十鈴ちゃんを妊娠させるってことですか?その……子宮を精液漬けっていうか、精液袋にしまくった後に…?」八「……まぁ、そういうことになりますね……」八(厳密には魂の方なんですが……)ビ「…………い、五十鈴ちゃんが に、妊娠っ……!?///」八「……」ビ「そ、そそそれって、何か事情があるってことですよね!?」八「……まぁ、はい。そうですね……」ビ「~~っ!」八「…………」ビ「……わ、わかりましたっ!☆///」八(……おや?)ビ「そういうことならまかせてくださいっ!☆五十鈴ちゃんは必ず、このアカリが妊娠させてみせますからっ♪」八「……よろしくお願いいたします」ビ「はいっ!☆」◇─ 事務所 ─五「──それで、部屋出たら、すぐ左手の──」ビ「──ただいまー♪」五「──あら? けっこう早かったわね?」ビ「近くのファミレスで、ちょっと人と会うってだけだったからね☆」五「ふーん……? ──って、何よ、その大きい荷物は…?行きには持ってなかったわよね…?」ビ「んふふふ…♪これはねー、追加の点滴パックだよ☆」五「えっ」◇ビ「いやー、これで当分は安心だよね~♪」五「どんだけよ……どんだけあるのよ……」ビ「あ、あとさ、垂れ流しもやっぱりもったいないから、下にジョッキ置いちゃうね☆」五「えっ!? も、もしかして飲むのっ!?」ビ「そうだよ☆ 五十鈴ちゃん、最後はちゃんと飲んでね♪」五「ふえぇっ!?こ、これって本当に飲んでも大丈夫なやつなのっ…?」ビ「大丈夫大丈夫☆ 普段飲んでるスポドリと似たようなものだから☆あれのブレンドしまくってるバージョンみたいなものかなぁ」五「ぶ、ブレンド……。というか出たわね……例のスポドリ……。相変わらず謎の万能感ね……」ビ「そう! 万能なんだよっ☆ωωそれじゃ、もうだいぶ減っちゃってるし、交換しちゃうね♪」五「えっ…!」ビ「五十鈴ちゃんはそのままでいいからねー♪パックだけ簡単に交換できるから……っと。はい、終わりっ☆」五「あ、ありがとう……?」ビ「どういたしまして♪交換は毎回アカリがヤるから、心配しないでね、五十鈴ちゃん☆」五「えっ……毎回って、本当にこれ、毎回す──」ビ「当然毎回するよ!☆五十鈴ちゃんのおまんこは常にザーメンっ……で濡らしておくべきなんだよっ!☆」五「ざ…?」ビ「アカリにまかせといて!五十鈴ちゃんのおまんこは絶対に乾燥させない!常に精液まみれ──ごほごほっ!」五「せ、精…?」ビ「と、とにかくっ!五十鈴ちゃんのおまんこはアカリがちゃんと守るからね!」五「い、意味不明な力説しないでよっ!?///」ビ「アカリは本気だよ!☆」五「えぇ……///」ビ(五十鈴ちゃんはこれからママさんになるんだからね…!☆)◇ビ「──ってなわけで、いろいろと細かいサポートはまかせてね♪」五「わかったけど……。……ん? ねえアカリ、それだったら一緒に──」ビ「ぁ……ごめん、ゲームの方はね……。アカリは編集作業も進めないといけないから……」五「編集? 何の?」ビ「っ!! あー、いやっ……え~っと…………事務作業!それ残ってるからっ!」五「そ、そう? それなら仕方ないわね……」ビ「うんうんっ☆」五「というか、それなら五十鈴も手伝うけど?」ビ「いやっ! だ、大丈夫っ☆五十鈴ちゃんのおてまん……お手を煩わせるようなことじゃないからっ☆」五「何よそれ……」ビ「五十鈴ちゃんはプレイに集中しててねっ…!☆」五「……まぁ、そこまで言うなら……」ビ「うんっ、気にしないで続けて続けてっ☆」五「……?」ビ(……そう、これは必要なことなんだよ、五十鈴ちゃん……。日本中の男の人の精液を五十鈴ちゃんの子宮に流し込んで、テレゴニー遺伝させて、最後は妊娠、出産する…!五十鈴ちゃんは"龍神児"…? を産むんだよ…!☆)
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