play_arrow

※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。

※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。

「チャンプ」主演:妙高、照月、五月雨(うた:GUMI)

  • calendar_month
    2025-02-03
    15:29
  • remove_red_eye
    1301
    回視聴
  • favorite
    50
    いいね
add
お気に入り登録

作者コメント:

メグデスの艦これページ、リニューアルしました!\n動画が探しやすくなったので、遊びに来てください。また、奥にしまってあった動画も、引っ張り出してきて並べました。https://www.megdeath.com/kancolle◇ ◆ 妙高、照月、五月雨は性格が良さそう今回のエロ動画の主演は、妙高、照月、五月雨。\n「性格が良さそうな娘」を集めてみました。何を持って「性格が良い」とするかの定義は、個人によってさまざまでしょうが…。艦これは、「イラスト」と「簡単な台詞」しかないゲームです。\nそれなのに、そこから、無限大に色々なことを妄想してしまうのが、人間の面白いところですね。でも、今の若い子には、「文脈を読む」「行間を読む」「一枚のイラストから色々妄想する」と言ったスキルは、あまりないようです。(私自身が確認したわけではないから、わからない)「文脈を読む」「行間を読む」「一枚のイラストから色々妄想する」というのは、「無」から「有」を創造する行為です。この「創造力」が、若い子にはない。\nはっきり書いてないと、理解できない。音楽が不人気なのも、この「想像力、創造力」が欠如しているからではないかと、誰かが言ってました。\nいや、私が勝手に言い始めたのかもしれない。ただ、クリエイターの現場や、小説を書くときの戦略として、「文脈、行間を読ませる」という考えを「捨てよう」という動きがあるのは、間違いないです。一言で言えば、受け手に「考えさせない」ということです。◇ ◆ なぜ、若い子の創造性が低くなったのか?なぜ、若い子の創造力、想像性が低くなったのか。\n色々な切り口の仮説が立てられます。1、まず、オタが結婚しなくなった、できなくなった、というのがあります。オタは妄想力の塊ですが、その「オタの妄想力」が次世代に継承されにくくなったということです。2、オカルトの否定、エビデンス重視の世の中団塊世代~氷河期というのは、『テレビっ子』も多く、また、「超能力ブーム」、「心霊ブーム」を通過しています。\n私自身も「手相」にハマったことがあります。団塊世代~氷河期は、「証拠がないけど、勝手に決めつける」のが好きな世代です。少し前に流行った「仕事ができる人の99%がしていること」とか「お洒落なフランス人の99%がしていること」のような、デタラメな、コンサル本、自己啓発本を買い漁っていたのも、『団塊世代~氷河期』のカルト世代です。だったら、フランス行けよって思うんですけど、まあ、本を読んでわかった気になるのが、『団塊世代~氷河期』の特徴。\nそれで満足しちゃうんです。しかし、ネットが普及して、噓やデタラメが通じなくなってきました。\nそうすると、「妄想」が通用しなくなってくる。自己啓発本が流行ってから、早20年。\n自己啓発本を読んでも、ちっとも出世できないし、稼げなかったのが『氷河期世代』。政治議論の、ウヨウヨ、ぱよぱよの話も、99%が「目くらまし」で、実際の悪の根源は、全く別のところにあることがわかってきました。そうすると、人々は「妄想」するよりも、「ちゃんと確かめよう」と考える。\nあるいは、「信じない」ことを選ぶ。あるいは、「データ、エビデンス」のあるものを選ぶ。そうなると「妄想」せずに、「実績のあるものを物真似する」という、現実主義的なアプローチが増えるわけです。◇ ◆ 今なお、想像力を刺激し続けている艦これは偉大こんな、現実主義的な世の中において、今なお、ユーザの創造力、妄想力を刺激し続けている『艦これ』は、本当に偉大だと思うんです。メグデスは複数人が関わるので運営上「推し」を設けていないません。\nしかし、私は、高雄、愛宕を推してるんですね。\n古参人気キャラだったのに、運営から見放された、悲劇の両巨乳。「『絵師』と運営で揉めたんじゃないか?」なんて噂もありますが、事実はどうなんですか。\n詳しい方、教えてください。しかし、その「見放された」という悲劇性が、ユーザの創造力を刺激するんです!\nえ、私だけですか。刺激されているのは。ただまあ、愛宕と高雄は、動画を過去に制作しすぎてしまったので、後任を育てたいと思っています。別に私、おっぱいの大きさにこだわってるわけじゃないんです。\nなんとなくの雰囲気で、勝手に妄想して、勝手に推してるだけです。正妻ポジションが、愛宕、高雄だとするならば、次点はどうするか。\n(正妻が、なぜ、二隻いるのかはともかく)愛人第一候補は、妙高。\nこれは、ネットで拾った、腋毛がボーボーの妙高の漫画が、強烈にインパクトがあったからですね。\n勝手に閲覧して、作者さんには申し訳ないなと思うんですけど。\nご連絡いただければ、お金支払います!あるいは、妙高の動画制作します。◇ ◆ 【仮説】ヴァン・ヘイレンに竹内まりやが加入したらどうなるか?音楽の話をしましょう。\nメグデスは、音楽サークルなので。ヴァン・ヘイレンという、80年代から活躍した、アメリカのモンスター・バンドがいて。\n本曲「チャンプ」は、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」のオマージュです。ヴァン・ヘイレンは、超絶影響力のあるバンドで、ボーカル・チェンジは、大統領選挙と同じぐらい注目されたんです。デビッド・リー・ロス → サミー・ヘイガー → ゲイリー・シェロンーーーーーー【参考】Van Halen - Jump (Official Music Video)\nボーカル:デビッド・リー・ロスhttps://www.youtube.com/watch?v=SwYN7mTi6HMVan Halen - Jump\nボーカル:サミー・ヘイガーhttps://www.youtube.com/watch?v=VQUggbJ8RXIーーーーーーで、ゲイリー・シェロンが脱退したとき、じゃあ、次のボーカル誰が良いか。そこで私が「竹内まりや」が加入したときのサウンドが頭に浮かんだんです。\n竹内まりやって、めちゃくちゃ歌が上手いし、声のアタックが強いんです。\nかつ、メロディアス。普通は、声のアタックが強いとメロディーが弱くなるんですけど、竹内まりやはセンスもあるし、リズム感も良い。\nゲイリーに欠けていたのは、これのセンスではないか。ーーーーーー【参考】\n竹内まりや - プラスティック・ラブ (feat.山下達郎) [Live Version / 2000@日本武道館]https://www.youtube.com/watch?v=WpQCCB0Lpikーーーーーーで、竹内まりやがヴァン・ヘイレンに加入したイメージで、実際に制作したのが、メグデスの本曲「チャンプ」というわけです。\n伝わりましたでしょうか。◇ ◆ 『ボカロ話し方講座』は、2019年時点のメグデスの技術の結晶ヴァン・ヘイレンはモンスターバンドですし、ギタリストのエディーは、アメリカが生んだ天才中の天才。でも、バンド全体のサウンドは、メグデスも負けていないと思います。\nボーカルのメグ・ハルフォードも天才なので。\n厚みのあるコーラスが、彼女の最大の武器ですね。本曲が収録されているアルバム、4th『ボカロ話し方講座』は、リリース当時の2019年、メグデスの音楽技術の全てを注ぎ込んで制作されました。今は、わりと、リラックスして作っちゃうんですけど、当時は、一枚一枚、ゲボ吐きながら作ってた。\nそして、完成した作品はどうなったか。やっぱり売れない(笑)メンバーは、ゲボ吐いて作ったけど、『メグデス事務局』の私の視点からすると、「サウンドも粗いし、何やりたいのか、よくわかんねえな」と思ったんですよね。でも、曲やアイディアは間違いなく良い。\nそれで、2024年、現在の技術でもう一回チャレンジしようと思って、ほとんどイチから作り直したんです。\nそれが、2024年のリミックス版です。2019年に購入された方は、そのまま無償でアップデートできます!じゃあ、昨年、何本売れたかというと、1本(爆笑)\nデラックス版は、3本売れました。年間で4本なら、健闘したと言えるのかな。\n買っていただいた方、ありがとうございました!なかなか売れない理由は、色々あると思うんですけどね。\nただ、これは、同人の先輩に言われたんですけど、「過去作に手を入れても、ほとんど売れないよ」と。エンタメの世界は、『空気感』もどんどん変化していくので、それに合わせてアップデートし続けないとダメだと。ドラクエ3を作り直しても、当時より売れたりはしないじゃないですか。\nどれだけ、グラフィックや音源が良くなっても。\n『空気感』が違うし、時代も違う。まあ、そうですよね。ただ、思い入れのある曲も多いので、精神的な供養のために、どうしてもやり直したかった。\nでも、凄い曲が揃ったアルバムだと思います。\n作り直して、本当に、良いアルバムになったと感じます。試聴コーナーでは、イングヴェイ的な曲、MR.BIG的な曲を聴いていただけます。\nまた、商品では「旧ミックス」もそのまま別途収録されているので、聴き比べていただくこともできます。バンドのグルーヴやサウンドが、どう変化したのかを確認できます。\nボカロも、キーボードも、ドラムも打ち込みなんですけど、やっぱり、グルーヴは変わるんですよ。\n機材は、当時とほぼ全く同じなんですけどね。\nやっぱり、音楽的な知識が身につくと変わるんです。ぜひ、チェックしてみてください!【宣伝】宗教団体真メグデス4th「ボカロ話し方講座」試聴コーナー\nhttps://chobit.cc/cc503以上
この動画を見る