Re conda

作者コメント：

※この動画はZONE様の作品を元ネタとするパロディ作品です。大元の動画は削除済みですが、「Ankha zone」や「Ankha conda」で調べると元ネタが探せるかもしれません。　さて、ちょっとした雑学ですが…、一部界隈では海洋生物のエイとイルカの膣は名器として有名です。　エイの膣は柔らかいヒダがらせん状に密集し、ペニスを挿入すると無数のヒダがウネウネとまとわり付いて優しく包み込み、それでいて入り口は男根をギュッと締め付けて離してくれないため、人の膣では味わえない快感をもたらしてくれます。　この名器具合から人間は古今東西でエイをオナホとして活用しており、日本でも江戸時代にはエイと行為に及ぶ春画が描かれたり、中出しされたエイが後に子供を連れて肉体関係を持った男の前に現われ、認知を求める伝承も残っています。　また、エイは魚類のため膣と呼ばれている穴は実は総排出腔です。なのでエイとのセックスはスタンダードとアナルセックスを同時にいたす様なものだとか。　ただし、エイは種類によっては尾に毒針を持っていて危険な上、卵胎生なのでお腹の中にいた赤ちゃんエイに行為中に刺されることもあるそうなのでご注意を…。　　イルカの膣は人間でいう6～9才の性器とほぼ同サイズで人間のものと非常に近い構造になっています。（某生物学者の名を冠した自然番組での説明）　それでいてイルカは水中で交尾するので、海水から精子や卵子を護る為、膣内へ海水が侵入するリスクを減らし、性交を素早く完了できるように膣を進化させています。　イルカの膣内は中から温かい粘液が湧いてくる為、ヌルヌルの膣は簡単にペニスを奥まで咥えこんでしまいます。挿入後は海水が入る隙間が無くなる程にヒダ全体がペニスに吸い付いて密着し、精液を搾り取ったら逃さない構造となっています。メスイルカはぎゅうぎゅうと締め付ける膣圧とヒダヒダ責めでオスチンポををすぐにイかせてしまうそうです。　そしてイルカのメスは膣内を自分の意志で動かすことができ、オスの精子を自分の卵子に受精させるか否かを選択することができます。この能力でイルカは避妊をできるため、人間と同様に生殖目的ではなく、快楽のために仲間と頻繁に交尾する性の文化があるそうです。　実際にメスイルカと性行為に及んだ人の体験談では挿入するとイルカの方から陰部を押し当ててきたり、クリトリスを刺激すると人間と同じ様に勃起して締め付けがキツくなったり、知能の高いイルカは人間の目的を理解していて一緒に楽しんでいるフシがあったりと、イルカはかなり好色な動物なようです。　もし、そんな海の生き物の性質を深海棲艦たちも併せ持っているとしたら…夢が広がりますね。