Just a Woman – Marlene （Misaki’s secret part-time job）

作者コメント：

みさきの秘密のアルバイトこれは「つうかあ」の永井みさきが塩原ちゆきに拾・・・じゃなかった(^^;)(^^;)パートナーとなる前の話（架空）母一人娘一人の環境の中で、高校進学を許してくれた母と家計を助けるためにバイトに明け暮れるみさき学校終わりにファミレスでバイトしていたがそれだけでは足りず、かけもちに選んだバイト先は・・・舞台は個室ストリップ・クラブ客は1～数人だが、今日は“運良く”一人きり。客が少ない分、単価も高い香盤（演目の流れ）は、ポール・ダンスの「ベット」から、「オープン・ショー」その後は客の要望に応じて“本番”サービスという流れになってますが、建前上では客の要望に応えるのは自由（断っても良い）となっているが、「客の要求には“必ず”応じる」というのが店の鉄則になっています尤も、踊り子にしても、応じれば金になるし、店のうけも良いので断る娘は事実上皆無ただし、客がお金を払うシーンは省略してあります（本来のストリップの場合、盆（舞台）の上で行われるまな板ショーは“無料”で参加できますが、現在は警察の介入により撲滅され、事実上実施している劇場は皆無の状態です）今回初めてスタジオ機能のHモーションに挑戦してみましたが、如何でしたでしょうか？私は物足りませんでした(・_・;)ここで少しマリーンさん（Marlene）の紹介と“Just a Woman”の思い出をひとつマリーンさん（Marlene）は、1960年1月4日生れ。フィリピン・マニラ市（Philippines Manila）出身のジャズ歌手（Jazz singer）で、本名はマリーン・ペーニャ・リム（Marlene Pena Lim）“Just a Woman”は、1986（昭和61）年7月2日、CBSソニー（現：Sony Music Entertainment ,SME）から富士通テン・カーステレオのCM曲として12inch singleとして発売されました。「カーステレオ」だの「12インチ・シングル」だの言うても今の人は分からないだろうなぁ～^ ^私がマリーンを知ったきっかけもこの“Just a Woman”11PMで“Just a Woman”のPVが流れて、その大人過ぎる曲調に魅了されてしまいました翌日、CDレンタルに行ってAlbum“Just a Woman”（1986.9.5発売）借りてカセットに録音したっけ(笑)今にして思えば、これが私の「大人の第一歩」だったのかもしれないBGMJust a WomanPerformed by MarleneDance & FuckMisaki Nagai（永井みさき）