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MMD_姉妹(と一人)の対決!_ライアーダンス ※テスト8

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    2019-09-14
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作者コメント:

Pt: https://www.patreon.com/posts/29957741Tw: https://twitter.com/twrkpx五「……はぁ……///」ミ「アアアカリちゃんっ!? 本当にこの格好でするのっ!?///」ビ「そだよー? うちじゃ正装だし☆」ミ「そんなぁ…///」五(初耳よ……)ビ「郷に入れば、だよ☆」五「……というか、五十鈴は関係あったの……?」ビ「そんなっ……五十鈴ちゃん、アカリたち仲間じゃなかったの!?」五「アンタもう完全に素ね……はぁ、わかったわよ。そのよしみってやつで、ここまで来たら付き合ってあげるわよ……」ビ「っ……」五「? なに?」ビ「……五十鈴ちゃんがアカリの嫁すぎる……///」五「……ばかね……//」ミ(……ミクだって、そもそもアカリちゃんのためを思って……)ビ「……」◇ビ「――決まりだね……!」ミ「……くっ……!」五「え……勝ったの?これ」ビ「ばっちりね!☆」五(……マジで?)ビ「お姉ちゃん、おっぱいはガマンしてたけど、おまんこがモロ見えになりそうになったときは、しっかり隠そうとしてたっ!」ミ「っ……」五(それはそれですごくない?)ビ「まぁでも、振り付けはしっかり守ろうと意識してたこともあって、結局中途半端な感じになっちゃってて、見え見えだったんだけどw」ミ「」ビ「その辺は、プロとしてやっぱりさすがだよね、お姉ちゃん」ミ「アカリちゃん……」ビ「でも一番大事なこととして一つ、それがダメだったかな……!」ミ「ぁ……」五「……」ビ「アイドルがステージに立つ上で、何より一番大切なこと、その笑顔が終始引きつってたもんっ……!」ミ「……」五(……正直、普通は仕方がないとは思うけど……)ビ「照れるのはまだいいけど、笑顔が崩れてるのはアイドルとしてどうなのかなっ!」五「ちょっとビチリっ」ミ「アカリちゃんの言うとおりです……。ミクは、もう帰ります……」ビ「っ……あ、お姉ちゃん……」五「……ちょっと待って。ビチr……アカリ、アンタ、お姉さんに伝えたいこと、ちゃんとあるんじゃないの?」ビ「……」ミ「……」ビ「……お姉ちゃん」ミ「……なに、アカリちゃん?」ビ「……アカリが贈った服、着てくれてたんだね……」ミ「あれはっ……な、夏で暑いから、丁度いいかなって……///……せっかくアカリちゃんがプレゼントしてくれたんだもん、うれしかったよ……///」ビ「お姉ちゃんっ……」五「……」ビ「……アカリ、お姉ちゃんにずっと憧れてた。ずっと、お姉ちゃんに近づきたい、って……!……Vtuberをやり出して、一時、一瞬だけ追いつけたかと思ったけど、そんなのはホントにただの一瞬で、みるみる話題にもならなくなって……」ミ・五「……」ビ「そんなとき、アカリは見つけたの。ここで新しい道を。ここからまた新しく生まれ変わって始めよう、って」ミ「アカリちゃん……」五「新しい道……え、ちょっとまってこの事務所って」ビ「あ、んと、基本はセルフプロデュースなんだよここ。方向性さえ自分で決めちゃったら、営業はあと勝手に進めてくれるって感じで。だからアカリも結局は自分の好きな方向性っていうか……w」ミ・五「……」ミ「アカリちゃんは、そういう道が好きなの?」ビ「……前に、誰かが言ってた。ザクロっていう果実には復活と再生が結び付けられてる、って」五(それって……)ビ「詳しいことは忘れちゃったけど……wでも不死とか再生とか、何より希望のシンボルなんだって」ミ・五「希望……」ビ「まぁ、まんことか子宮とか子種とか妊娠とかそっち系の意味合いのが多いらしいけどw」五「台無しよ……」ミ「あははは……///」ビ「でも、そういうの聞いちゃったら、なんかいいなぁって、さ……」「「……」」ビ「変に思う人も多いのかもしれないけど、アカリはそう思ったよ。ていうか、元々そっち系のもぜんぜん嫌いじゃなくて好きだったし!☆Vtuber時代もwそれで、ここなら思いっきりやれるなぁって」ミ「……そっか……」ビ「……うん」◇「「……」」ミ「……じゃあ、ミクはここで……」ビ「あ、うん。気を付けて、お姉ちゃん……」ミ「うん、ありがとうアカリちゃん……」五「……」ビ・ミ「……」五「……私がこの子のこと、見張ってます」ミ「……!」ビ「五十鈴ちゃん……?」五「好きなことに全力で向かっていくってことだから仕方がないけど、それでもやっぱり心配なのよ。お姉さんとしてはね」ミ「……」ビ「お姉ちゃん……」五「だから、私が見張っておくので、安心してください」ミ「……五十鈴さん、ミクの大切な妹のこと、よろしくお願いします」五「ええ。五十鈴に任せて」ビ(……)……(´・ω・`)
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