アストルフォくんが触手責めに遭うアレ

作者コメント：

73本目のアレ妄想「ん”ぅ…!痛いッ…！」触手に捕らえられちゃって身動きが出来ず全裸のアストルフォくん、抵抗むなしく処女アナルに触手の粘液とともにするすると細い触手をねじ込まれる。「う”っ…あ”っ…何これぇ…なんか昇ってくる…！」細い触手はまだ未開発のアストルフォくんの前立腺をコリコリ刺激する。初めての感覚にアストルフォくんも思わずところてんしてしまう！さらに太い触手がアストルフォ君の目の前に現れる！「い、いやだ…こんなの入らないよ…」そして太い触手はひくひく動くアストルフォくんの処女アナルをゆっくり押し広げていく「いや…いやだ！う”ッ…ぐ…はぁっ…」最初のところてんでもうトロトロになったアストルフォくんの処女アナルは容易く太い触手も飲み込んで直腸の奥まで受け入れる。「い”やだぁ…！もうお尻の穴いやだぁ…！マスタぁ…！誰かぁ…！う”っ…はっ…はっ…はっ…あ”っ♡…！」前立腺と直腸をいじめられて気持ちよくなっちゃうアストルフォくん、触手はずっぽずっぽとピストン運動をしてからアストルフォくんがメスイキと連続射精をしたのを確認すると一気に引き抜かれる（ぬぼぼっ）「あ”ぁ”っ♡...はぁ…はぁ…はぁ…」そして体を拘束していた触手とは別にもう一つ触手が現れアストルフォくんの細い首を絞める「がっ…ぐっ…かはっ…くるし…」さらにもう一本触手が表れアストルフォくんの口にねじ込まれる、アストルフォくんは苦しくてもう気絶寸前。「んぶっ…ぉ…おえっ…ん”っ... !」突然のどに熱い液体が流し込まれ、思わずむせるアストルフォくん。そしてだんだんと自分の広がったしまったお尻の穴とおちんちんがぴくぴくしてるのを感じ取ってしまう。「はぁ…はぁ…なんで…どうして…もうお尻いやなのに…お尻の穴が熱い…！」そしていぼいぼの極太触手が表れてアストルフォくんのゆるゆるケツマンコにドリルのように回転しながらねじ込まれる！さらにオナホ型触手も現れてお尻でイキまくって敏感になったおちんちんを吸い上げながらしごいていく！「あ”あ”あ”っ！い”や”ぁ”！お尻壊れちゃう！う”う”う”う”う”う”！マ”ス”ダ”－！助け”て”－！」アストルフォくんの顔は自分で出した精液と飲まされた液体、そして涙と鼻水でぐしょぐしょになっている。そしてアストルフォくんはお尻でもおちんちんでもオーガズムを迎える…「はぁ…はぁ…もうダメ…これ以上…は」その時、オナホ型触手がアストルフォくんの亀頭をしごき始める。「はぁん…♡あ”っはぁああん♡」アストルフォくんはまるで女の子みたいにおちんちんのさきから潮を吹いてしまう！そしていぼいぼ触手を引き抜かれ、もうアストルフォくんの魔力もたまたまの中の精液も空っぽにされてしまうのだった…そのすぐあと、ぐだ子に救出されるも、広がったお尻の穴と潮吹きの一部始終を見られていたこともあり、しばらく気まずかった…という妄想