これにて全てのプログラムが終了しましたお帰りの際、御忘れ物の無きようお願い致します慎司のアナウンスが終わると、客たちは名残惜しそうに店を後にしていくその中にナオトの姿もあったしかし、奈未と由未にとっては、これが一日の終わりではなかったちきしょう！！他の男のチンポでよがり狂いやがって！そんなに良かったか？このメス豚共！淫売！！この、淫乱女共！！！俺の肉棒で突きまくってやる！そら、そら、そらぁっ！二人を精液まみれにしたまま、それを拭うことも許さず、嫉妬の炎に任せて奈未と由未、二人の熟肉壺を自慢の肉棒で突きまくる慎司慎司「オイ、奈未！アノ男とだいぶ親し気だったじゃねぇか！？」精液にまみれたままの奈未を容赦なく突きまくる慎司慎司が動く度にベッドがギシギシと音を立てて軋む奈未「違うのよぉ～あの人は・・・　あの人は・・・ウゥッ！」奈未が弁解しようとするとわざと腰の動きを強める慎司慎司「ほう・・・だったらヤリマンの奈未！今までヤった男の中で、誰のチンポが一番だ！？言え！そらっ！そらっ！」慎司はより強く激しく奈未の肉壺を突きまくった奈未「慎司君・・・　慎司君のチンポが一番よぉ～っ！ダメェッ！壊れちゃうぅ～～っ！イク・・・　イッちゃうぅっ！」ドピッ！ドピッ！ドピッ！ドピッ！ドピッ！ドピッ！ドピッ！ドピッ！奈未「出てる・・・慎司君の・・・熱（あっつ）い精子・・・オマンコの奥に・・・　出てるぅ・・・ハァハァハァハァハァハァ・・・・」絶頂と同時に慎司の精を子宮の奥底で受け止めると、力尽きたように失神して荒い呼吸（いき）をする奈未その秘裂からはゴボゴボと慎司が放った真っ白な精子が流れ降ちていた慎司「次は由未さんの番だよ」慎司は犯される奈未を見ていた由未を見つめる由未もまた、奈未と同じくすでに精液まみれにされており、何度も慎司によって絶頂を味合わされた後だった慎司「さぁ、自分で股を開くんだ」由未に拒否権は無い由未は慎司の言う通りに慎司の前で股を開いた慎司の肉棒は奈未の肉壺に精を放ったばかりだというのに萎えるどころか余計に強く剛直していた由未「アヒィッ！」由未の精子まみれで濡れ切った肉壺に慎司は躊躇もなく一気に石のように硬くなった肉棒を押し込むと、激しい勢いで突きまくったそして、慎司「淫乱女の由未！ナオトと俺とどっちのチンポがいいんだ？」由未「慎司君・・・　慎司君のチンポが数百マン倍ステキよぉ～～っ！だから・・・だからもっと突きまくってぇ～～ッ！慎司君に犯されるの・・・大好きぃ～～ッ！イヒィッ！？」ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！由未は絶叫すると同時に絶頂に達し、それに呼応するかのように慎司もまた由未の子宮の奥底に精子を流し込んだ由未「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」奈未「素敵だったわよ、慎司君」絶頂して荒い息をしている由未の傍らではすでに奈未が回復していたしかし、慎司は・・・慎司「オイオイオイオイこれで終わりじゃないぜ俺はその気になれば何度だって出来るんだまだまだ濃いのをたっぷりと御馳走してやるぜどうやら俺は二人を甘やかせ過ぎたようだこの際だから今夜は誰が御主人様なのかもう一度再教育してやるぜ」奈未「あたしたちの御主人様はあなた（慎司）だけよ♥」由未「そうよ、あの時誓ったじゃない」慎司「口ではなんぼでも言えるからな直接体に聞いてやるから二人共四つん這いになってケツを向けるんだ絶対に腰を退くんじゃないぞ」慎司の目の前には四つの小山が突き出していた奈未「ねぇ～ん、慎司くぅ～ん、早く入れてぇ♥」由未「あたしの方が先ヨ♥」二人は腰を淫らにイヤらしく振り、慎司を誘うしかし慎司の思惑は・・・ここに慎司の爆乳巨尻美熟女双子への調教第二幕が始まった（終わり）