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刻(とき)を駆ける黒ギャル~もしも俺の彼女(淫乱系爆乳金髪黒ギャルJK)が未来の姿で現れたら?
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2020-10-1603:26
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2019回視聴
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作成者:
face夜凪 超
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作者コメント:
前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/vbxngi59bdceav53v)、大人な涼子ちゃんを作ってみたら、「クロスワールド」つまり、JKの八木涼子と大人に成長した八木涼子の共演が見たいというリクをいただいたが、どうしてもイメージが浮かんでこないので、更に、“朝比奈さん(的な設定)”と助言を受け、出来たのが今作但し、“朝比奈さん”は同一人物なので両者を会わせるとタイムパラドクスが起きるという矛盾が起きるので直接の共演は控えることとしたで、今回のお話は俺の名は渡辺修一某県の公立校に通う1年生だ俺は中学の頃からやっていた陸上を続けるため、この学校の陸上部にそのまま入部したそこで俺は何故か1個上の先輩(女)に目を付けられ、シゴかれる毎日を送ることとなったそして今日も・・・「お~い、修一ぃ~」グラウンドに来て早々、“彼女”に見つかったらしい彼女の名は八木涼子俺の1年先輩で、去年のインターハイで1年生ながら他校の3年生に混じり上位入賞を果たすなど、我が陸上部期待のホープでもあったそんな彼女は・・・「(´∀`*)ウフフ❤ここなら誰も来ないわよ」俺は涼子先輩に誘われるまま誰もいない体育館倉庫に連れ込まれた「先輩、マズいっすよこんなところで」「もうみんな練習始める頃だから誰も来ないわよだったらスグ始めましょ❤」と言うと、先輩は両腕を俺の首の裏に巻き付けて俺の唇を奪う俺と先輩のSEXは常に先輩のリードで行われる「それじゃ一パツ目、濃いぃ~のいただきまぁ~す❤」先輩は舌を絡ませた激しいキスの後、俺の前に跪き、俺のトレパンとブリーフを脱がせると、いきなり俺のムスコをパックンする先輩は最初は俺のモノを味わうようにゆっくりと動いてくれるがすぐに射精を促す激しいストロークで俺を責めたてるやがて、「ンッ!? ンンッ!?」先輩が短くうめく俺が先輩のテクに耐え切れず先輩の口の中に精子をぶちまけたからだそして先輩は俺のモノ(精子)を全て飲み干した後、「美味しかったわよ昨日から射精してないみたいね、エライエライ(^_-)-☆でもたった一日でこれだけの量作れるなんて、さすがあたしが見込んだだけのことはあるわね」先輩のセックスフレンドは俺の他にもいるらしくしかも噂では両手だけでは足りないとか・・・でもそんな先輩にそう言われて悪い気はしなかった「すっごぉ~い、まだできるの? そうこなくっちゃ」一度精を放った後もまだ硬度を残す俺のイチモツに先輩も喜んで股を開くだが、俺は俺のペニスで先輩をイカせたことはまだ無かった先輩はいわゆる名器と呼ばれる上品(じょうぼん)持ちで、若いのに加え陸上で鍛えた筋力が下地になった括約筋の絞まりが加わるのである大抵の男は先輩が満足する前に果てさせられてしまうのも無理はない「こんなに射精(だ)して大丈夫なん? アンタスゴイねぇ~」結局今日も俺が先にイカされてしまったそれでも今日2発目とは思えないほどの大量放出に先輩も俺をねぎらってくれるだから俺は、「?自分の舐めて気持ち悪くないの? まさか、そういう性癖?」俺が放った直後の汚マンコを舐める俺そう言いながら先輩は俺の顔の上に乗り、俺の顔に精を放ったばかりの汚マンコをこすりつけるように押し付け、俺はそれに舌を這わすもうこれも恒例行事となった「いや、ダメ!漏れちゃうぅ~っ!」俺の舌で潮を吹きながら絶頂に達する先輩その様は意外と可愛かった(なんて言ったら怒られるけど^^そうこうしてるうちに部活動の時間も終わり、それぞれが家路につく「修一!」俺は帰宅途中の道で先輩の声を聴いたそしてその声の方角に振り向いてみると・・・