※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。
※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。
FREESIA BOY~フリージアの少年
-
calendar_month
2020-10-2121:31
-
remove_red_eye
6783回視聴
-
favorite
65いいね
add
お気に入り登録
作成者:
face夜凪 超
原作:
local_library
オリジナル
キャラ:
accessibility_new
オリジナル
タグ:
作者コメント:
「フリージアの少年(Freesia Boy)」は1986(昭和61)年2月25日発売、歌っているのは志賀真理子1、フリージアの少年「フリージアの少年」は、「魔法のアイドルパステルユーミ(1986年3月7日~8月29日)」の主題歌であり、歌う志賀真理子が主役の花園ユーミを演じている志賀真理子にとってはこの曲がデビュー曲となっているが、前年の1985(昭和60)年4月21日、「夢の中の輪舞-ロンド-」を発表しているこの曲はOVA「魔法のプリンセスミンキーモモ夢の中の輪舞」の主題歌に使用されるなど、魔法少女と縁の深い人物でもある2、魔法のアイドルパステルユーミ「魔法のアイドルパステルユーミ」は、スタジオぴえろ制作の「魔法の天使クリィミーマミ」「魔法の妖精ペルシャ」「魔法のスターマジカルエミ」に次ぐ「ぴえろ魔法少女シリーズ第4作」に位置付けられているこの作品の特徴は何と言っても、「主役の女の子が変身しない(大人にならない)」ことであった主役の花園ユーミを演じた志賀真理子であるが、当時16歳にしては落ち着いた声質が災いし、主人公花園ユーミ(10歳)の声としてはどうしても違和感しか感じられなかったこれと同様のことが、「超獣機神ダンクーガ(1985年4月5日~12月27日)」で主題歌を歌う藤原理恵(後の“C.C.ガールズ”のメンバーとなる)が演じたローラ・サリバンにも起きている更に、制作の男性スタッフの“暴走”などによりファンの支持は下がる一方終には25話で打ち切りとなる3、志賀真理子のその後1988年4月、大学進学を理由に芸能界を引退1989年11月23日留学先のアリゾナ州フラッグスタッグ近郊のフリーウェイにて事故死死因は車から投げ出されたことによる全身打撲同乗していた4人の友人は一命をとりとめたものの彼女だけが死亡するという・・・享年19歳、誕生日を1か月前にしてのことだった明日は志賀真理子さんの月命日そして来月は没後31年目を迎える合掌BGMフリージアの少年Performed by Shiga Mariko(志賀真理子)