NAKED MOM LIKES to be a VIRGIN BOY ～爆乳デカ尻で裸族なお母さんが息子の友達の童貞を中出しで奪っちゃうお話

作者コメント：

夏休み前の期末テスト最終日僕はテストが終わったこともあって、下校途中に友達の健吾くんと街で遊ぶことになった途中、健吾くんの家の近所に来たので、そのままお邪魔することになった「ただいま～ 今帰ったよ、ママ」「はぁ～い」健吾くんの家で僕たちを迎えてくれたのは・・・「どうだった、俺の母さんは？」「『どう』って言われても・・・」僕は正直、返答に困っただって、いきなり裸の女の人が現れるんだものしかもあんな美人・・・健吾くんの話によると、健吾くんのお母さんの家族は、代々裸族だそうで、お母さんも生まれた時から裸で生活していたそうである家の外ではさすがに服を着ているそうだが・・・それと、健吾くんのお父さんは、お母さんの裸族（全裸生活）を認める代わりに、自分は裸族にはならないことを条件に結婚したんだそうだなので、健吾くんは家の中でも裸で過ごさずに済んでいるらしい「それで健吾くん、見せたいものって何？」「これさ」と、健吾くんは少し笑みを浮かべてテレビの電源を入れた「！？」「よく撮れてるだろ？」その画面に映し出されたものは、健吾くんのお母さんとお父さんらしき男との、いわゆるハメ撮りビデオだったさっきまで裸で歩き回っていた女性が今度はセックスに狂う痴態を見させられている僕は画面の中のおばさんに魅入られていたしかし、すぐに、プルルルル・・・健吾くんのスマホの音が鳴った「(・д・)ﾁｯ！こんな時に」健吾くんは嫌そうにスマホに出ると、「悪りいぃ、崇、急に野暮用が出来ちまった。お前は見てていいからな」と言うと、慌てるように部屋を出て行ったそして誰も居ない健吾くんの部屋で健吾くんのお母さんの激しい情交を見せられていただが、僕はこの時気づくべきだっただが、今となっては過ぎた事であるするとすぐに、ガチャ・・・（健吾くんの部屋のドアが開く音）健吾くんと入れ替わるように、ノックもせずに健吾くんのお母さんが入ってきた勿論お母さんは裸である「あら、健吾ったら、お友達をほったらかしにしてどこ行っちゃったのかしら？」お母さんは辺りを見回し、健吾くんがいないことを確認する。そして、画面の“自分”に気づいた「あらやだ！恥ずかしい・・・」と言いながら、お母さんは僕の横に座り、「ねぇ、崇くんって童貞？だったら・・・ おばさんとシテみない？それともこんなおばさんとじゃ嫌？」ピチン！お母さんの予想外の提案に僕の中で何かが切れる音が聞こえた自分の母親以外の初めて見る女性の裸体しかも、母親とは比べ物にならないくらいの美しく豊満な肢体をさんざん見せられ、僕のチンコはすでにフルボッキ状態だったその上、そんなことを言われたのだ。おかしくならない方がおかしい「キャッ❤」僕は気がつくとお母さんの上に覆いかぶさっていた「崇くん、慌てちゃダメよ」そう言われても、この時の僕は歯止めが利かなくなっていたギシッ ギシッ ギシッ ギシッ・・・健吾くんのお母さんは、僕の上で健吾くんの部屋のベッドを激しくきしませる僕はもう何度、お母さんの膣内（なか）に精を放出しただろうか？もうそれさえも数えていない僕はすでに健吾くんのお母さんの女体に溺れていたしかし、ガチャ・・・夢見心地になっていた僕を引き戻すかのように、無情にもドアが開く音は聞こえた「！？」部屋に入ってきたのは健吾くんだった。僕はその姿を見て、「け、健吾くん、これは・・・その・・・」僕は咄嗟のことでドギマギするだけだったが、「あら、健吾、遅かったじゃない」健吾くんのお母さんの反応は意外なものだったすると、健吾くんの方も、「どうだった？」「えぇ、あなたの見立て道理だわ。この子最高よ❤」健吾くんのお母さんは僕と繋がったまま健吾くんと熱い口づけを交わしていた「ごめんね、崇くん、私と健吾はね・・・ ずっと前からこういう関係なの❤」そう、僕は気づくべきだったあのビデオを撮影していたのが誰かってことをあのビデオを撮影していたのは健吾くん本人だったのだあのカラダである健吾くんの家はセックスに関してもオープンで、健吾くんのお父さんはいつもお母さんの体を見ては勃起させられてしまい、事あるごとにセックスしていたそうであるそんな環境で育った健吾くんは・・・お父さんがお母さんに膣内射精した後、それを見て勃起した健吾くんをお母さんはその体で“性処理”してあげていたそうであるもうこの母子はセックスすることが当たり前になっていただが、僕にとってはそんなことはどうでもいい健吾くんのお母さん、淑子（よしこ）さんとの関係を続けられれば・・・