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THE APARTMENT WHERE SLAT MILF LIVES(淫乱爆乳美熟女中出し童貞狩り

  • calendar_month
    2020-11-05
    07:42
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作者コメント:

一見、何の変哲もないマンションの一室そこには最近引っ越してきたにも関わらず、美人で巨乳と噂の奥さんが住んでて、昼過ぎになると夕方にかけて、近所の〇〇生くらいの若い男の子たちが絶え間無く訪れるようになっているとか・・・僕もそんな一人だったピンポーン・・・(チャイムの音ガチャ・・・「あら、いらっしゃい、待ってたのよ」ドアが開くと、そこに立っていたのは妙齢の女性年齢は30歳前後といったところか?若いんだろうけど、僕からすれば倍以上の年齢差だ室内ということで薄色のベビードルを着けているだけなので、巨大な乳房や濃い陰毛(ヘア)が露になっている。それを見ただけで僕は勃起してしまった「そんなところにいつまでも突っ立っていないで、早くお上がりなさい」と言って僕を部屋に通すおばさん僕の前を歩いてくれたので膨らんだ股間とぎこちない歩き方を見られないで済んだが、代わりに揺れ動くおばさんの豊満な尻肉を見せつけられて、僕はそれだけで発射しそうになるのを堪えていた(うぅ~><! これだけで鱒描きてぇ~僕は何とか射精を我慢すると、部屋のリビングに通されたすると、おばさんは僕の横に座った僕の腕におばさんの柔らくて大きな胸が当たり、おばさんの臭いが否が応でも鼻孔をくすぐる「(´∀`*)ウフフ・・・」おばさんは僕に密着したまま微笑むだけだ「あ、あの・・・ボク・・・ 友達に聞いて・・・」「(´∀`*)ウフフ・・・ 分かってるわ❤」そう言うとおばさんは徐(おもむろ)に僕のズボンのジッパーを下げたかと思うと、僕のおチンチンを取り出した僕のおチンチンは既に勃起して上を向いたまま、外気に触れてヒクヒクと微動していたそれを見ながらおばさんは、「(´∀`*)ウフフ、思ったとおり❤ 可愛い顔に似合わない、狂暴なモノをお持ちなのねイケナイ子ね、お仕置きしてア・ゲ・ル❤」おばさんはそう言うと、慣れた手つきで僕のおチンチンをシゴき始めた僕はすぐに気持ち良くなってきた「お、おばさん・・・ 僕・・・僕、もうっ!」僕は上ずった声を上げていたそれが更におばさんの加虐心に火をつけて「いいのよ、イキなさい❤ 思いっきり白いのぶちまけなさい、さぁ早く、早く!」おばさんは優しい口調とは裏腹に僕のおチンチンを更に激しくシゴき上げる「ウゥッ!」ドビュゥッ! ビュッビュッビュッビュッ・・・・射精の第一波は2mは離れているはずのテレビ画面まで届き、おばさんの家のテーブルや床を白く汚してしまったそれを見たおばさんは怒るどころか、「とても、凄い勢いで飛びましたわぁ~ ハァハァ・・・でもあれだけ射精(だ)したのにまだカタいなんて・・・これだから若い男はやめられませんわ~」おばさんはベビーボールを脱ぎ去ると、僕の上にまたがり、腰を下ろしたすると、僕の射精しても萎えないおチンチンに、今まで感じたことのない感触に包まれた「童貞卒業おめでとう(´∀`*)ウフフ❤ 膣内(なか)で射精(だ)してね❤」おばさんはそう言うと、僕を抱きしめたまま激しく上下に動いた僕はおばさんの肉の感触の心地よさも手伝い、今まで感じたことのないものが僕の中でこみ上げてくるのを必死で耐えていた「お、おばさん・・・ ボク、ボク・・・ もう・・・」僕は何かがこみ上げてくる、この未知の感覚に堪えることで顔が歪んてしまい、それを見て察したおばさんは、「いいのよ、我慢しなくて❤ そのまま出して! 私の膣内(なか)にぶちまけてぇ~っ!」「ウゥッ!」ドクドクドク・・・僕はおばさんにしがみついたまま、心臓の動悸と同じリズムを感じていたそれがセックスによる射精であることを知ったのはだいぶ後になってからだったハァハァハァハァ・・・僕は何が何だか分からず、おばさんに抱き着いていただけだったが、おばさんから感じるおばさんの肉の感触、臭い、暖かさは心地よかった「(´∀`*)ウフフ❤ まだカっタぁ~い❤ まだ楽しませてくれるのね、素敵よぉ、アナタ❤」おばさんはもう2度も射精してるにも関わらず、未だ萎えない僕のおチンチンを膣で感じ、僕をソファーに寝かせると再び繋がってくる「気持ち良かった? (´∀`*)ウフフ❤ また明日もいらっしゃい、次はおばさんをイカせてね❤」僕が三度目の射精をおばさんの膣内(なか)で終えると、おばさんは優しく微笑んでくれた「また明日も来よう!」そう思っておばさんの家から出ると、明るかった外は既に陽が落ちて暗くなっていて、秋の風が吹いていた
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