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【AVm@s】若い入院患者を自慢のどたぷーんボディで中出し性処理する三浦あずさ

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    2020-11-20
    06:40
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作者コメント:

金が貯まったのでソープで童貞を捨てようと、逸る気持ちを抑えられず、道路に飛び出してしまった俺案の定、車に轢かれて気がつけば救急車の中脚の骨を折る重傷だったが、幸運にも翌日には手術を受けられ、術後の経過も順調だだが、しかし・・・ソープへ行く前提だったため、俺のナニはもう爆発寸前だしかも、俺の担当看護婦は・・・若くて、病院一番の爆乳で美人と評判の娘だったあのナース服からでも分かる爆乳を思い出す度に俺は・・・「(やべ・・・また勃っちまったよ、仕方ない)」俺は仕方なく“また”自分で処理しようとした矢先、コン コン(俺の病室のドアをノックする音)「失礼します」ガチャ(俺の病室のドアが開く音)「検温に参りました」入ってきたのは俺の担当看護婦の三浦あずささんだったが、俺の勃起したナニを見るや、「何してんです!」俺は怒られるよりも、軽蔑されてバラ色の入院生活もこれで終わりかと思ったがあずささんの反応は意外なものだった「いけませんよ、こういうことは私に言ってくれなきゃ」あずささんは怒るどころか、妖しい眼光を漂わせて俺の横に寄り添って、俺の勃起したナニを握りしめていた「(´∀`*)ウフフ、御怪我に障りますから、貴男はじっとしていてくださいね」俺はもうあずささんにそれこそ、為すがままだった
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