夫婦交換 中日～不倫妻あずさ、元上司が再教育！？

作者コメント：

ここであずさ、貴音、それと彼女らの夫たち、4人の相関関係を整理してみたい現在あずさと崇は夫婦である貴音と篤は夫婦である現在の状況貴音と崇は四条夫妻の家にいる、勿論セックスもしているあずさと篤は三浦夫妻の家にいる、勿論セックスもしている4人の関係性あずさと篤は上司と部下、そして不倫の関係にあった貴音と崇はソープ嬢と客の関係にあったそしてここからが重要貴音と崇は、あずさと篤が不倫の関係にあったことを知らないあずさと篤は、貴音と崇がソープ嬢と客の関係にあったことを知らない加えて、篤は貴音がソープで働いていたことを知らない更に、篤とあずさは崇がソープ通いの趣味を持っていたことも知らなかったそんな4人が、それぞれのパートナーを交換し、ひとつ屋根の下で暮らすこのまま何も起こらずに終わるはずもなく・・・夫婦交換生活も二日目に入った俺（三浦崇）は再び貴音ちゃんの豊満なボディとソープで鍛えたプロのテクニックに溺れていたもう二度と逢えない、味わえないと諦めていた貴音ちゃんとまたこうして相まみえることができた今もまだ夢を見ているような錯覚にさえ陥っていただが、俺は貴音ちゃんとセックスしているこの瞬間にも妻のあずさが他の男に抱かれているということに気づかないでいたそもそも、この夫婦交換生活を提案したのは貴音の旦那さんである篤さんだったあずさと篤さんは元々同じ会社に勤める、言わば上司と部下の関係にあったことから、俺たちが結婚して1年が経った今でも色々と相談に乗ってくれた恩人だったそんな彼にあずさに対するちょっとした些細な不満を漏らしたのがそもそもの始まりだった俺は観たことはなかったが、昔、「見ず知らずの2組の夫婦が週末を利用して、それぞれのパートナーを交換し、2泊3日の間、一つ屋根の下で共同生活する」というものらしいセックスに到ることは勿論無いだが、俺の交換相手はあの貴音ちゃんなのである篤さんがどういう想いでこの提案をしたのかは測りかねるが、俺は、「貴音ちゃんとまたセックスできる！」という想いからこの提案に乗ったそれは貴音ちゃんも同じだったようである篤さんは俺と貴音ちゃんを、「見ず知らずの赤の他人」だと思っているらしいが・・・そういえばあずさもやけに篤さんの提案に乗り気だったような・・・まさか、な？そんな一抹の不安がよぎる頃、あずさと篤さんは・・・あずさ「あぁんっ！ やっぱり・・・課長の方がいいですぅ～ もっと！ もっとぉっ！ いっぱい突いてくださぁ～い！」篤「オイオイ、俺はもう課長じゃないぜ、それに・・・ 今のあずさの痴態（すがた）、崇くんが見たらどう思うかな？」あずさ「あの人のことは・・・ アノ人のことは言わないでぇ～ 今は忘れたいのぉ～っ！ やっぱりあなたじゃなきゃダメなのぉ～っ！」そう言って俺の上で仰け反りながら“俺の”あずさは果てた最初は夫（崇くん）の為と慣れない騎乗位で健気に腰を振っていたあずさだったが、俺の予想通り生来の淫乱さも手伝って自然と自分から腰を振るようになり、終いには俺より先にイキやがったしかも、貴音とは1回がやっとだったのに不思議とあずさとは一回果ててもすぐに復活してしまうこれは貴音よりあずさとの“体の相性がいい”ということもあるのだが、今のあずさが「他人のモノ（崇くんの奥さん）」だということを意識すればするほど興奮していた自分に気がついたどうやら俺には“寝取り”の性癖があるようだ