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如月千早はソープ嬢!?3~千早にそっくりのソープ嬢が彼女の代役をすることになって・・・ 映画公開編

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    2020-12-09
    22:43
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作者コメント:

千早の代役を務めたソープ嬢のレイコさんの映画が公開されて一週間が経った頃ワイドショー司会者(以下、「司会」)「えぇ~、それでは次の話題は・・・ プロレスラーの高橋広史(たかはし ひろし)さんの第1回主演映画の話題ですねここからは映画監督の筒井洋行(つつい ひろゆき)さんにも参加いただきます筒井監督よろしくお願いいたします」筒井「こちらこそ」司会「それでは芸能評論家(芸能リポーター)の増山明子さんからこの作品の概要の説明をお願いします」増山「はい、ここからは私が説明させていただきます今回、高橋さん主演の映画のあらすじといたしましては、『東北で漁師をしていた青年が恋人の麗子を探すために上京したんですが、途中、犯罪に巻き込まれて警察・犯罪組織両方から追われながら真犯人を探すというサスペンスタッチのアクション映画になっています見どころは、プロレスで鍛え抜かれた高橋さんの肉体と彼を追う殺し屋たちとのアクションシーン、そして、犯人は意外なところから現れて・・・・おっと!ここから先は映画館で御覧下さい」司会「上手いですねぇ~^^」筒井「それと、主役の恋人役を演じた・・・ えっと~」増山「如月千早さん、ですか?」筒井「そうそう! 彼女の体当たりの演技も良かったよ」司会「そうですねぇ~ 当初は高橋さん目当ての女性客を見込んでの抜擢だったらしいですが、蓋を開けてみると観客の約9割が男性で、しかも彼女(千早)の“濡れ場”観たさだとかで・・・」筒井「坂下(さかもと、司会者のこと)クンねぇ~ そんな邪な目で見ちゃだめだよ! あの芸術性がわからないかなぁ~君だって元は俳優だったんだから」坂下「僕は今でも俳優ですよ!」筒井「それは失礼した(-_-;)」増山「それと彼女、まだ17歳なんですってね」筒井「へぇ~ それであの演技力は素晴らしいとしか言いようがありませんねぇ~」実を言うと、レイコこと馬上麗子の実年齢は22歳ソープ歴は4年である(本来ソープ嬢は満20歳からでないと就労できないが、特例で満18歳(但し、高校生は不可)からの就労を認める地域もある)増山「それと彼女、私の知る限りではもっと・・・ 貧・・・じゃなかった痩せてた印象があったんですが、かなりグラマーですよねこの役のために増量したしたとか聞いたんですが、撮影終了後の会見では元の如月さんに戻ってるし・・・」筒井「大した女優魂じゃありませんか! なかなかできませんよ! 益々気に入った! 是非私の映画に出てもらいたいです」巨乳な千早(正体はレイコちゃんだが)見たさに映画館に足繁く通ったファンの中には元に戻った千早の姿(正確には千早は何も変わっていなかったが)を知って大きく落胆したらしいそして、巧太郎「なぁ、レイコちゃん、このまま芸能界に入る気はないかい?君とだったら・・・今の事務所を辞めて一緒に頑張ってみないかい?」レイコ「とんでもない、わたしなんかが・・・餅は餅屋ですよそれにわたしにはわたしを必要としてくれるお客さんが待っていますから」巧太郎「そうか・・・」レイコ「あなたにもあなたを必要としている子たちがいるんじゃありません?彼女たちを裏切るおつもりですか?それにあたしがアイドルになったらもうあたしとはヤレませんよ(笑)」巧太郎「そうだな・・・ いい夢見させてもらったよ、ありがとう」レイコ「こちらこそ、またお店にいらしてくださいねいっぱいサービスしますから❤」(完)
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