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CELICA XX

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    2021-04-10
    23:42
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作者コメント:

俺の名は滝川優介
俺はあまりよく分からないが、祖父が世界的に有名な画家だったらしい
その祖父が3ケ月前に急逝した
父の話によると、死因は心臓発作による心筋梗塞らしいが、祖父はまだ68歳とまだ若い方だし、持病を抱えているとは聞いていなかったし、まだまだ元気だっただけに俺にとってはまさに、「寝耳に水」だった
そんな祖父と同じく、父もまた画家の道を歩んでいる
母は俺を産んですぐに離婚したらしく母との記憶は全く無い
その代わりと言っては何だが、祖父の絵のモデルをしていた女性が家政婦も兼ねていたので、その女(ひと)が俺の母親代わりのようなものだった
先程、「祖父が世界的に有名な画家だった」と述べたが、祖父の絵は全てが裸婦画である
ただ、祖父のデッサンの手法はちょっと、というかだいぶ変わっていて・・・
モデルの女性とセックスした後、絵を描くのである
女性が最も美しい時、それはセックスした後、それも絶頂に達した直後であるという信念にも似たこだわりがあったという
それが画商や好事家たちからも非常に高い評価を得ているらしく、祖父の作品は今でも高値で取引されているらしい
俺も幼少の頃から、“英才教育”と称し、祖父の“仕事場”に立ち入らさせられたが、その頃にはモデルの相手は主に父の役目になっていた
勿論当時の俺に彼らがナニをやっているのかさえ理解できないでいた
だが、小学校に入る頃になると心の何処かがモヤモヤするようになり、小学校高学年になった頃、父を相手に“デッサンの前準備”で恵茉さん(モデル)が絶頂に達するのを見て、俺は祖父たちが見てる前で“爆発”させてしまった
それが“精通”だったことを理解できたのはだいぶ後のことだったが・・・
そしてその翌日、俺は初めてデッサンに参加した
祖父と父が見ている目の前で恵茉さんとセックスしたのである
勿論俺にとってこれが初めての体験
俺はただ寝ているだけで、すべて恵茉さんがシテくれたので、俺の初体験は訳が分からないまま終わった
あれから5年程の歳月が過ぎたが、未だ俺は恵茉さんの相手が務まるとは言い難かった
どうしても恵茉さんを満足させられないのだ(俺の方が先にイってしまう><
父も40を過ぎたばかりの頃なのでまだまだ元気だが、時偶(ときたま)、「そろそろデッサンに集中したい」とぼやくようになった
そんな時だ
父と恵茉さんの再婚話を聞いたのは
今回の話の元ネタになったのは、にしまきとおる先生の“W-titillation”と“BLUE EYES”
“BLUE EYES”のヒロイン聖園マリア(Misono Maria)は高校1年生
“W-titillation”のヒロイン美咲百合花(Misaki Yurika)は大学1年生
BLUE EYESが行き過ぎたハーレム展開からカオス状態になりストーリーが事実上破綻したことに加え、マリアの年齢設定(高校生)なこともあり、商業誌展開ができない反省から W-titillationは生れた(と思ってます)
W-titillationではヒロインの百合花と百合花の母エマさん(エマニュエル・マリエール・美咲;Emmanuelle Marielle Misaki)しか登場しないという潔さになってます
本来なら、事実上頓挫した BLUE EYESの世界観を引き継ぎ、マリアの母セシリア(セシリア・クリスティーン・聖園;Cecilia Christine Misono)中心の話にしようかと構想を練ってましたが、
にしまきとおる先生の描く女性と私が作る女性たちとの差異
(にしまきとおる先生のキャラは爆乳だがパイパンで腰が細く、現在私が作る女性たちとあまりにも乖離していることや、にしまきとおる先生ってハーレムとかNTRりは好きだけどNTRられは嫌いみたいですし)
があることに気づき、「ならば」と、にしまきとおる先生のキャラをアレンジし、私好みのキャラにしてみようと作ったのが恵茉と芹香でした
一応続きみたいな終わり方ですが、他にも作りたいものが出てきたので次はそちらを優先させていただきます
要望があれば続きも作りたいですが,キャラのウケさえ良ければ恵茉と芹香母娘を使った全く別の話にも使いたいなぁ~と・・;
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