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となりの鹿島さん~届かぬ思い編02

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    2021-07-19
    10:06
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作者コメント:

さて、朝から半ば強引にDQNに抱かれ、膣内射精を強行された鹿島さん。店のOPENの時間が迫り、大急ぎでシャワーを浴びます。先般の精液が腿を伝って排水溝に流れ落ちる様を横目に、お客様方からの差し入れのシャンプーで髪を洗います。ここ数日のハードな性体験は、鹿島さんに大きな変化をもたらしました。ほぼ処女同然だった鹿島さんは、以前であれば己が太股を伝い落ちる精液などを感じようものなら気絶さえしかねない乙女でございました。それが今や、なんの怯えもなく手早く無造作に洗い流すまでに…と、ここまではよかったのですが、シャワーをあてて膣内から精液を掻き出すのは流石にキツかったらしく何とも神妙な心持ちになってしまったそうでございます…ドライヤーで髪を乾かしながら同僚の女の子たちと談笑する鹿島さんに声がかかります。「鹿島さん、ご指名はいりましたー…」不満そうに指名が入ったことを伝えるマネージャーDQN。「は、はい…ありがとうございます…」DQNと目を合わせないようにそそくさとルームに向かう鹿島さん。関係を周囲に悟られぬようにとの彼女なりの配慮だったのですが、どうもDQNはそれが気に入らないようでございます。「チッ…」舌打ちをしながら事務所に向かうと、慣れない帳簿整理を留守中の店長に代わって片付けなくてはなりません。そういった不本意な作業を押し付けられた不満もあり、余計に苛立つのかもしれません。全く持って「恋」などというフワッとしたものが似つかわしくない男が苛まれる「恋」という劇毒。そんな澱んだDQNの気持ちを嘲るかのような、この店が風俗店であるという事実。想いを寄せる鹿島さんは、ほかの男の許へ________________________________________________________________さて、今日のお客様は来店するや否や鹿島さんを迷わず指名したようでございます。このお客様、少々変わった趣味がございまして嬢に奉仕されるよりも自分が奉仕したいと仰います…「えっと、つまり…?」「僕がね、君のオ〇ンコを舐めるんだ」「は、はぁ…」「キミみたいにかわいい娘だったらキレイにしてるしだろうし、安心してできるんじゃないかなって思って」ちょっと早口でまくし立てる様子は、その行為への余程のこだわりを感じさせます。(まぁ特に禁止されてる行為でもないし…大丈夫かな…でも…)ところが実は鹿島さん、口で舐められるのは初めてでございます。手や道具での経験はあるのですが、実際どんなものかも想像がつきません。しかし、期待に満ちたお客の顔…土下座せんばかりにお願いにかかられるとどうにも弱い。少々怖い心持ちもございますが、挑戦者の気持ちで鹿島さんはそれを受け入れてしまったといいます。またとんでもないことになるとも知らずに…[Model]Ademar440様(改変)つみだんご様(改変)[effect] 針金P様/おたもん様/ビームマンP様
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