好きだったスクールアイドルがソープで働いていたので指名してみた

作者コメント：

季節は夏真っ盛り大学に入って初めての夏を迎えていた「今年の夏こそは彼女を作って童貞を捨てるぞ！」と意気込んでいたものの、日々バイトに明け暮れる毎日に当初の目的を見失っていたそして今日もバイトで遅くまで働き家路に就いた明日も朝からバイトだこの時の俺は、こんな生活に疑問すら覚えず、夏の若い日の貴重な時間を浪費していただが、こんな俺にも、意外な方向から転機が訪れようとしていた(。´・ω・)ん?バイト帰りの夜、帰宅のための電車に乗ろうと最寄りの駅に向かう途中、駅前で意外な人物を見つけることになったあ、あれ？あの娘は確か・・・忘れるわけが無い！彼女は俺が1年前まで追っかけをしていたスクールアイドル矢島笑（やじま えみ）だった幼い顔立ちに見合わぬ豊満なボディに魅了されたファンも多く、俺もその一人だっただが、スクールアイドルとしての活動が許されるのは高校生まで彼女たちも高校卒業と共に引退を余儀なくされる多くのスクールアイドルたちも他の一般学生と同じく、引退後は大学進学や就職という進路を選ばされるしかし、笑の選択は、「芸能界に入ってアイドルになる」ことだったそして彼女は、ある芸能事務所にスカウトされ、メジャーアイドルを目指すという順風満帆な人生を歩むかに見えたが、ここに大きな落とし穴が潜んでいようとは夢にも思わなかったに違いない彼女が有名アイドルグループの研究生となり、研究生ながらファン投票大会でトップ30入りを果たすという快挙を挙げた直後、「笑が高校生時代、年齢を誤魔化してソープで働いていた」という怪情報が“どこから”か流れ、それを知った事務所が笑を解雇するに至り、笑は芸能界引退を余儀なくされることとなっただが、彼女にも言い分（ソープ嬢になった理由）があった元々家が裕福ではなかったことに加え、スクールアイドル活動には意外とお金がかかるということだ彼女は母子家庭で、長女である彼女を筆頭に下に3人の弟妹がいた4人の子供を食べさせるために母親は昼夜働き詰めその為笑は母親と家計を助ける為、スクールアイドルを続ける為、選んだのは「年齢を誤魔化してでもソープで働くこと」だったこうして矢島笑は俺たちの前から姿を消したそして1年後、俺の目の前に突然現れた実は引退直後、元いたソープの店長からの誘いを受け、ソープ嬢として再スタートしていたそして、気がつくと俺は彼女の後を追っていた彼女が行きついた場所、そこはソープランドだった俺は彼女に釣られるように入店していた店長「いらっしゃいませ、本日御予約の御客様ですか？」俺「い、いえ・・・そういうわけじゃ・・・」店長「では、今空いている子からお選びください」と、女の子の写真を出そうとしたが、俺「あ、いえ！ さっき入ってきた女の子、指名したいんですけど・・・空いてますか？」俺の話を聞いて、店長は一瞬怪訝そうな表情（かお）をしたが、店長「エミちゃんですね、御客様ラッキーですよ。丁度今フリー（予約無し）ですのですぐに入れますよ、準備が終り次第向かわせますのでお部屋でお待ちください」ボーイさんに案内されて部屋に入り、5分ほど待ってると・・・？「失礼します」何やら聞き覚えのある女性の声がしたエミです。本日は宜しくお願い致します現れたのは俺の知ってる矢島笑ちゃんその人だった笑ちゃんとは握手会で何度も間近で会ったことがあるが、それとは全く違う雰囲気に呑まれた俺は、マジらった！ 会いたかたよ、笑ちゃん！！緊張と感動が入り混じった感情が一気にこみ上げて不覚にも嚙んでしまった笑「あれ？ひょっとしてあなた、私のファンの人？だったら嬉しいな」俺「う、うん・・・ さっき駅前で偶然笑ちゃんを見かけて・・・気がついたら君の後を追っかけてて・・・そしたらここ（ソープ）に入ってくとこ見て・・・ それで・・・」俺はやっと罪悪感に襲われることとなった笑「そうなんだ～❤私、矢島笑はスクールアイドルを経て、芸能アイドルになりましたが、辞めて、エッチができるソープアイドルに転職しました♪ ウフフ❤」ほ、本当に・・・ あの矢島笑ちゃんとSEXできる！俺は興奮を抑えることができなかったそして笑ちゃんは更に続けた私が去年アイドルを辞めたってことは知ってるよね？私がソープで働いてることがバレて大騒ぎになったことも・・・だからもう二度と芸能界で上を目指せないのなら・・・またソープに戻って“日本一のソープアイドルを目指そう”って思ったんだだって私、ファンのみんなに喜んでもらうのが大好きだから❤そう、これなんだよ！これこそが俺の知ってる矢島笑なんだよじゃぁ、せっかく私とエッチするために会いに来てくれたんだし、そろそろ裸になっちゃおうかな❤そしてキャミソールの肩紐をずらすと、「ストン」と笑ちゃんの足元にキャミソールが落ち、笑ちゃんの豊満な乳房が露になったが・・・ウフフ、意外だった？笑ちゃんは俺の予想に反して陰毛は剛毛と呼べるくらいに毛深かっただが、笑ちゃんの童顔とのアンバランスさをより引き立たせ、俺を更に興奮させるものでしかなかった結構処理大変だったのよ笑ちゃんは俺の服を手際良く脱がせると、浴室へは行かず、ベッドに寝かせた即尺即ベッドというやつであるこうして俺と笑ちゃんの、「二人の夏物語」が始まった挿入歌夏色えがおで1，2，Jump!Performerμ’s