好きだったスクールアイドルがソープで働いていたので指名してみたマット編

2021-07-28

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作成者：

夜凪　超

原作：

キャラ：

作者コメント：

楽しい時間というのはあっという間に過ぎるとはよく言ったものである俺は即尺即ベッドでは、フェラ（口内発射）で1発、シックスナイン（顔射）で1発、背面騎乗位（膣内射精）で1発の計3回の射精を終え、休憩を挟んでマットに移行したがそこでも、乳首舐め手コキで1発、寝パイズリで1発、パイズリ（顔射）で1発、最後は「鴨の入首（背面側位）」で中出しと時間内に合計6発も射精するに至ったそんな俺に彼女は嫌がるどころか、「いっぱい射精（だ）しましたね、とっても素敵でした❤」とむしろ喜ばれてしまったそして全てのプレイが終り、俺は彼女に服を着せてもらうが、まだ5分程時間が余ったので時間が来るまでベッドに座ってゆっくりとお話することができた彼女は俺にぴったりと寄り添ってきたので、彼女の肉の柔らかさ・温かさ、そして匂いが伝わってくるそれはまるで、「恋人同士ってこんな雰囲気なんだろうなぁ～」と、少し前まで童貞だった俺では知ることができない感覚に満たされていた俺「・・・・何だか、こういうこと言ってもいいのか分からないけど・・・憧れのアイドルが自分の手の届くところまで降りてきてくれたって感じで・・・今日は俺、すごく・・・・」笑「ウフフ❤ 私がソープ堕ちして良かったでしょ？」俺「う、そ、それは・・・」俺は言葉に困ってしまった確かに憧れの笑ちゃんとこんな関係になれて嬉しくないわけがないだがこれ（ソープに堕ちること）が本当に彼女にとって良かったのか？そう思うと素直に喜べない別の自分がいたことも確かだプルルプルルプルル部屋に設置された内線が鳴るフロントから時間終了を告げる合図だ俺が、「また来るよ」と言うと、笑ちゃんは黙って目を瞑り、俺に顔を上げると唇を尖らす俺はそれに釣られるように笑ちゃんの唇に俺の唇を重ねる風俗嬢の別れの挨拶だ笑ちゃんはソープの出口まで来て、俺との別れを惜しむようにいつまでも笑顔で手を振ってくれた6発も射精したのに疲れは全く無いそれどころか明日への活力が漲ってくるのが分かる「ようし、明日も頑張ろう！」そう思いながら明日にでもまた来たい（笑ちゃんに逢いたい）と思う俺だった