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ボトムレス海の家“B-girls”が海水浴シーズンが終わっても営業を続けられる理由(わけ)

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    2021-09-21
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作者コメント:

夏も終わった9月半ば過ぎいよいよ秋の気配を感じる今日この頃世間では夏休みも終わって、2学期が始まり、登校する子供たちの朝の喧騒が戻ってきただが、俺は大学生なので9月いっぱいまでは夏休みだ結局今年の夏もバイトに明け暮れる日々が続き、気がつけば夏も終わっていた今年も彼女ができないままで夏が終わった去年は夏の間稼いだ金を元手にソープに行って、俺の夏は終った今年もこのパターンか!?というわけで、今年はどこ(のソープ)へ行こうか?俺はネットでいろいろと検索しているうちに面白い情報に行き当たったボトムレス海の家“B-girls”CHARMコース¥5,000、-(追加料金¥5,000、-)DEEPコース¥3,000,-(追加料金¥2,000、-)追加料金とは〇出しとりあえず、HPに記載されていたのはこれと住所のみ写真は掲載されてなかったが、女の子は直接店(海の家)に行って選べるということだそこでこの店の評判(口コミ)を探してみると・・・あったあったクチコミ1 ★★★★☆「なんたって安いこと! これに尽きるこの値段でソープ並みのサービスが受けられるんだからでもこの店、夏しかやってないんだよねそれもあって★4つとした」クチコミ2 ★★★★★「なんたって女の子だよ! 〇0代の女の子と〇ックスできるなんてここしかないんじゃないかなそれで込み(合計)で大1(¥10,000、-)なんだから男なら行くしかない!」クチコミ3 ★★★★★「DEEPコースを選んでみた年齢はそこそこ行ってるが、直で見たらそれほど苦にはならなかったサービスも良かったし、あのサービス内容で小5(¥5,000、-)なら文句無し!」ふぅ~ん・・・評判も上々みたいだなDEEPコースで5千円か・・・○○海岸か・・・意外と近いな、夏終わる前に行ってみるかというわけで次の日行ってみることにした翌日、俺はそのボトムレス海の家とかいう店の前に来ていた外見はごく普通の海の家だが、季節柄、他の海の家は撤去されていたため、その店だけがポツンとあるのはなんだか異様にも見えたとりあえず入ってみると、!?カウンターに店員らしき女性の姿が確認されたが、その女性の格好は乳首にシールを貼ってあるだけでそれ以外は何も着けていなかっただが、とにかく俺は内に入ってその店員に話を聞くことにした「いらっしゃいませ、ボトムレス海の家“B-girls”へようこそ」その店員さんははきはきした口調ではなかったが、丁寧な接し方だったので不快に感じることはなかった「それではこの3人の中からお選びください」この店は写真ではなく、実物を見せて選ばせてくれるらしいそして俺の前に現れたのは、向かって左から、薫菜子さん(37歳)DEEPコース樹利亜ちゃん(1〇歳)CHARMコースみさきちゃん(1〇歳)CHARMコースこの三人の中で俺が選んだのは・・・よろしいんですか?私みたいなオバさんで・・・俺が選んだのは薫菜子さんだった最初からDEEPコース目当てだった薫菜子さんは俺の母親とは少しだけ年下くらいだが、薫菜子さんにはお子さん(息子)がいて、俺と大して年齢は変わらないということでちょっと恥ずかしそうにしていたのが可愛く見えただが、サービスとテクニックはソープ嬢にも全く引けを取らないくらいで、俺は最初のパイズリマッサージで気持ちよくなりそのまま薫菜子さんの爆乳に胸射その後の手コキマッサージでも射精してしまったが萎えず、ここでいよいよ追加(中出し)をお願いした俺「か、薫菜子さん・・・ お、俺、もうそろそろ・・・出ます・・・薫菜子さん「いいですのよ、どうぞ遠慮なさらず、そのまま中で射精(だ)してください」俺「うぅっ!」薫菜子さんが終わるのを待たず、俺は今日3発目とは思えないほどの大量の精子を薫菜子さんの子宮めがけて思いっきりぶっぱなした俺「すみませんねぇ、3回もつき合わせちゃってこれで本当に5千円だけでいいんですか?」薫菜子「ありがとうございますお若いんですもの、逞しくって、とっても素敵でしたわ、(´∀`*)❤」俺「・・・」薫菜子「・・・?」しばしの沈黙の後、俺「そ、それじゃ、また来ます」薫菜子「ええ、お待ちしております」さつきさん(カウンターにいた店員さん、後で知ったが、この女(ひと)がこの店の店長兼オーナーさん)と薫菜子さんに見送られて店を出る俺もう夏も終わりこの店ももうすぐ閉めるというその間、俺は何回この店に通えるだろうか?「もっと早くこの店を知りたかった」と後悔した
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