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後輩は皇帝陛下!?
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2019-04-1600:00
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faceF104
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黒「せ~んっぱい♡ほら、見て見て、夕陽がすっごくきれい♡えへへっ、とってもロマンチックですね~♡」…などと言いつつ、俺の腕に抱きつき頬ずりしてくる、セーラー服の黒陛下。いや、別にデロリアンに乗って過去改変したワケでもなければ、怪しいクスリをキメてるワケでもない。『あんた、イメクラ中〇生デートとか、リンとずいぶん楽しそうなプレイしてたみたいじゃないの?当然、一番の彼女で婚約者であるあたしにも、楽しいプレイを要求する権利、あるわよね?…あ・る・わ・よ・ね?』と底冷えのする笑顔でにっこりと問われ、生命の危機を感じて『はい、もちろんです!』と答えた結果が、コレである。黒「嬉しいな~♡あたし、ずっと先輩とデートしたかったんですよ~♡夢がかなって、今、すっごく幸せです♡」リンが中〇生デートなら、自分は一段上の高〇生デートだと、むやみに対抗心を燃やすのが黒陛下の悪いクセだが、それでも本人いわく『あたしがもし、中〇部からエスカレーターで高〇部に進学してなくて、普通に地元の高〇に行ってたとしら、学年は違うけどあんたと同じ高〇通ってた可能性あるのよね。だったら、ラブラブ高〇生カップルになってた可能性だって、当然あるでしょ?…っていうか、絶対ある!絶対付き合ってたに決まってる!!こんな可愛い後輩、ドスケベ魔人のあんたが手え出さないワケないもんっ!?』…という確固たる根拠に基づいた、かくあるべき高〇生デートなのだそうだ。(汗)黒「やだ、先輩ったら♡セーラー服のあたし、そんなに見つめて♡うふふっ、似合ってますか?可愛い?」いやいやいや、ウチの高〇の制服、そんなセーラー服じゃなかったから!ヘソ丸見えだし、スカートなんか横にスリット入ってるし、どう見たってソレ、業務用セーラー服だからっ!?黒「あ~んもうっ!先輩、ほんとエッチなんだからっ!!せっかく先輩が気に入ると思って、ネット通販で買ったんですよ~!?大好きな先輩と、ステキなエッチ、したくって♡それとも、先輩は…エッチな後輩、嫌いですか?」腕に抱きついたまま、超至近距離でのウルウルまなざし上目づかい攻撃!こ、これは…クリティカル・ヒットすぎる!!黒「…あたし、今日は帰りたくないんです。ママにも、お友達のとこ泊ってくるからって。あたしを、先輩の本当の彼女に、して欲しいんです…♡」…や、やべえ。ゴッコ遊びだと分かってるのに、見え透いた誘惑だと分かってるのに、ぜんぜん勃起が収まらねえっ!?黒「あたし、先輩にフラれちゃったら…先輩に抱いてもらえなかったら。きっとヤケになって、風俗とかでバイトして、ゆきずりの名前も知らない男の人に…処女、あげちゃうかもしれませんよ?先輩は、それでも…平気、なんですか?」初めて黒陛下と出会った、例のソープを思い出す。もしあのとき、最初の客が俺でなく、他の男だったとしたら?…ダメだ!ダメだダメだっ!黒陛下と恋人になるのは、俺でなきゃダメなんだっ!!気付いたときには既に、セーラー服の黒陛下を固く抱きしめていた。強引に唇も奪っていた。俺も、キミが、大好きだ!!…と。ラ「こ~らっ!先輩独り占めしちゃダメでしょ、黒ちゃん!?」…え?白「うふふっ、はしたない妹でごめんなさいね、先輩♡この子ったら、先輩のことになると、すぐ夢中になっちゃうんだから~♡」…えええっ!?黒「ちょっ!な、なんでココにいんのよっ!?それに、なんでそんな、おんなじカッコしてんのよっ!?」ラムちゃんと白陛下も、黒陛下とおそろいの業務用セーラー服。…うむ、どこからどう見ても、そーゆーお店にしか見えない。しかも、白陛下に…お姉ちゃんにまで『先輩』呼ばわりされる、その違和感。いくら年齢的には間違ってないとはいえ、どうしても感じずにはいられない違和感が、なおさら業務用っぽい雰囲気をかもしだす。リ「ふっふっふ。ツメが甘いのよね、こーちゃん。考えてみてよ?もしも、こーちゃんが同志ちゃんと同じ高〇に通ってたんだとしたら、ラムちゃんや白さんにも当然その可能性はあるワケだし、同じ中〇だったはずのあたしが、いっしょにいないワケ、ないでしょう?」うわー。リンまでおそろいの業務用セーラー服だー。ある意味、中〇のセーラー服より似合ってるぞ、ソレ。(汗)黒「…うっ。い、言われてみれば、確かに…」リ「ねっ?だから、たとえ同じ高〇に通えてたとしても、同志ちゃんの彼女になれる確率は四分の一…ううん、やっぱり幼馴染みのあたしに多少のアドバンテージがあるから…八分の一以下かな?まあ、それでもくじけないんなら、がんばれ女の子!あたしも先輩として、後輩の恋は応援しちゃうわよ~♡」黒「う、うがああ~っ!いいわよいいわよっ!どうせあたし、夢も希望もない女子校暮らしだったわよっ!!ラムと二人して『オトコいねー!つまんねー!!』って下敷きでスカートん中パタパタあおいでたわよっ!?コイツと出会ったのだってバイト先のソープよっ!キスより先にボディ洗いしてたわよっ!?…うっうっうっ、イイじゃんかよ~っ!夢ぐらい見たってよ~っ!?あたしだって、大好きな彼氏と、イチャイチャラブラブのハイスクールライフ送ってみたかったんだよ~っ!!」ラ「んじゃま、せっかくだし、みんなでプリクラでも撮って帰ろっか?なかなか、こーゆーカッコもできないしね~♡」白「そうね、この人数だと、カラオケルームで乱交パーティーというワケにもいかないし。そーゆー機会はまた改めて、どこかの学校の教室とか、借り切ったときにでもしましょうか♡でなければ、例のプールとかね♡」あー。例のプールっスかー。イイっスねえ、今度はスク水で大乱交パーティーっスか?はっはっはー。(ヤケクソ)