※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。
※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。
なんのこれしきのピロシキ
-
calendar_month
2019-03-2223:00
-
remove_red_eye
7954回視聴
-
favorite
145いいね
add
お気に入り登録
作成者:
faceF104
原作:
キャラ:
タグ:
作者コメント:
リ「…な、なんか緊張しちゃうね、こういうの」シャワーを浴びて、バスタオル一枚のリンがつぶやく。緊張のためか、声もどことなく裏返っている。無理もない。なにしろ、これから俺たち…幼馴染み同士で、セックスするんだから。リ「えと、あの…不束者ですが、よろしくお願いします…」まるで、初夜を迎えた花嫁みたいな台詞まで出てくる。けれど、あながち間違いでもない。少なくとも、今この瞬間だけは、昔交わした約束の通り、リンは…俺のお嫁さんとして抱かれるのだから。リンは、黒陛下に尋ねたという。『同情ですか?罪悪感ですか?それとも、優越感ですか?いったいどうして、婚約者である康熙さんが、あたしと同志ちゃんが結ばれるコト、許してくれるんですか!?』と。そして、それに対する黒陛下の答えは、あまりにもリンの予想外だったらしい。『同情とか、罪悪感とか、優越感とか、まったくゼロって言ったらウソになるけど、違うわよ?確かに、あたしのオトコにみんながラブラブなのは、妬けるし、腹立つし、ちょっぴり鼻高々でもあるけど…リンさん、アイツのこと好きでしょ?実はね、奇遇なコトに、あたしもそうなのよ♡だったら、ライバル同士でもあるけど、同好の士でもあるワケじゃない?ろくな取柄も無いアイツに出来るコトなんて、女の子を幸せにするコトぐらいしかないんだから、せいぜいたっぷり搾り取って、天国見せてもらえばイイのよ♡』と、にっこり笑っていたそうだ。…うん、イクあたりからコッチ、完全にふっ切れてきたよな、黒陛下。(汗)リ「すごいよね、康熙さん。あたし『え?ナニそれ、原始共産制の理想社会?同志ちゃんてば、みんなの共有財産?人民の楽園は、ココにあったのっ!?』って、思わず聞き返しちゃったよ♡正妻の余裕というか、帝王の貫禄というか…体はともかく、同志ちゃんが心まで浮気するなんて、ぜんぜん考えてもいない。ちょっぴり妬けちゃうけど、あたしの大事な同志ちゃんをそこまで愛してくれてるんだな♡って思うと、なんだか嬉しくなっちゃった♡えへへ、変だよね、恋仇なのに?」うん、変な子なんだよ、あの皇帝陛下は。前に、自分以外の子と俺がねんごろになっちゃったときも『幸せにしろとまでは言わないけど、泣かせちゃいけない子をもう一人しょい込んだのよ?ちゃんと分かってる!?』って、相手の子のコトを思いやってたしね。案外『皇帝の使命はみんなの笑顔を守ること!』とか、プリキ〇アみたいなコト…本気で考えてるんじゃないのかな?(不安)リ「…そっか。そういう皇帝も、アリなんだね。あ~あ、ウチんとこの皇帝もそんなんだったら、革命なんかしなくても済んだのになあ。あたしの青春返して欲しいよ、まったくもうっ!せっかく中〇生になったらちゃんと告白して、ガールフレンドから彼女にステップアップして、海が見える浜辺のコテージで…同志ちゃんにバージンを捧げる♡って、乙女心大爆発の青春設計図を描いてたのにっ!!」ううむ、恋する小〇六年生は、そんな綿密な計画を立てていたのか。…あれ?でも、リンって、確か?リ「うん。小〇校卒業した春休み、同志ちゃんといっしょに通うはずだった中〇のセーラー服着て、鏡の前でくるんって一回転してVサインしてたらね、お父さんがノックもしないで娘の部屋に飛び込んできて『祖国で革命が始まった!帝政を打倒する人民の戦いが始まったんだ!私たちも戦線に復帰するぞ!!…あ、よく似合ってるじゃないか、そのセーラー服。ちょっとスカートの裾をつまんで、ちらっとお父さんにパンツ見せてごらん♡』って。突然のことで驚いて、どうしたらいいか分からなくて、急いで帰国するにしても、同志ちゃんに何も言わずにいなくなるなんてできっこないから、せめて手紙を書こうとしたら…鼻血まみれになるほどお父さんをボコボコに殴りつけながら、お母さんが『あの子に知らせちゃダメ!もしも革命が失敗して、あなたの手紙が秘密警察に気付かれでもしたら、なんの関係もないあの子にまで害が及ぶのよ?辛いでしょうけど、あの子には何も言わず、黙って立ち去るほうがお互いのためなの!』って。…ごめんね。いっしょに中〇通おうって約束してたのに、なんにも言わずに黙っていなくなっちゃって…ホントにごめんね」思わず、リンをぎゅっと抱きしめる。きれいな銀髪から、あの頃と変わらない甘い香りがする。もういいよ。こうして、俺のところに帰ってきてくれたんだから。ちょっと寄り道したけど、大好きなリンが戻ってきてくれたんだから。リ「…うん、ただいま。あなたの、リンだよ?同志ちゃんだけの、リンだよ?言い寄ってくる男どもなんか、みんな粛清してシベリア送りにした…きれいなまんまの、リンだよ?ちょっと遅くなっちゃったけど、あたしのバージン…もらってくれると、嬉しいな♡」はらりとバスタオルが落ちて、リンが生まれたままの姿になる。背はちょっと伸びたけど、あの頃と少しも変わらない…透き通るほど白い肌、かすかに膨らんだ小さな胸、そして産毛の一本も生えていない、天使のようなツルツルのマンコ。リ「…あ、あんまりじっと見られると恥ずかしいよ~!…も、もっとボインボインなほうが良かった?ぜんぜん成長してなくて、ガッカリしちゃった?」いや、いやいやいや!あまりにも理想的すぎて言葉を失ってただけだから!!銀髪、ツルペタ、パイパンマンコ…今、分かったよ。俺がロリコンになっちまったのは、リン…おまえの面影が忘れられなかったからなんだ。おまえとお医者さんゴッコばかりしてたおかげで、俺、幼女をオカズにしないとオナニーできない体にされてしまっていたんだ!!リ「あ!ありがと~っ!!苦労して幼女体形キープしてた甲斐があったよ~♡あたしたちって血統的に、ほっとくと胸もお腹もお尻もプクプクになっちゃうから、サラシぎゅーぎゅー巻いて『おっきくなるなー!おっきくなるなー!』って胸締めつけて、マン毛も剃ると濃くなるっていうから永久脱毛して、同志ちゃんがお医者さんゴッコしながら大好きだって言ってくれた、ロリぷに幼女体形のまんまでいたんだよ~♡うふふっ、でも嬉しいな~♡男の人の性癖歪められるなんて、女の勲章だよ♡しかもソレが同志ちゃんで、あたしのコト忘れられなくてロリコンになっちゃったなんて…嬉しすぎて、それだけで軽イキしちゃったよ~♡」処女とは思えないほど白い本気汁にまみれた、桜色のパイパンマンコを、リンがくぱぁと拡げてみせる。リ「…ほら、見て。同志ちゃんが生まれて初めてナマで見た、ツルツル小〇生マンコだよ?同志ちゃんだけにしか見せてない、同志ちゃん専用の合法ロリマンコだよ?同志ちゃんのオチンチンを想いながらクリオナしかしてなかった、指一本触れてない正真正銘の処女マンコだよ?…抱いて。同志ちゃんのオンナにして。ずっとずっと大好きだった…同志ちゃんのオンナに♡」・・・・・・・・・・・とても気持ち良かった。すっごく気持ち良かった。セックスって…こんなに気持ちイイんだなあ。一突きするごとに懐かしい思い出がよみがえる。一発出すごとに子供の頃に還っていく。リンのぬくもりはとても温かくて、柔らかくて、そして優しかった。安らぎ、いたわり、慈しむ…リンは、まるで天使のようだった。どうして忘れていたんだろう?リンは昔から、俺の天使だったじゃないか。ずっと、俺の天使だったじゃないか。天使のぬくもりにくるまれて、あどけない子供に戻っていく。無邪気だった、あの頃に…。黒「おっはよーっ!ゆうべはお楽しみでしたか、お二人さーんっ!?もう二人っきりの時間はたっぷり堪能したでしょ?今度はあたしの番だからね!あたしのっ!!一晩中あんたらのアヘ声に耳をすませて、マンズリしまくった婚約者の発情マンコ、きっちりみっちりケジメつけてもらうからねっ!?…あ、なんなら3Pでもイイわよ~♡」……う。黒「う?」うわあああっ!リンちゃん、恐いよ恐いよおおっ!!あのお姉ちゃん、マン毛ボウボウだよ!?エンガチョだよおおおっ!!(幼児退行)・・・・・・・・・・・いったいナニが起こったのか、記憶が欠落していてナニも覚えていない。枕元の椅子に座ったリンが剥いてくれるリンゴを食べながら、見慣れた病室の天井をながめていると、リンが天使のように微笑みながら『きっと、恐い夢でも見たんだよ。大丈夫、同志ちゃんには、あたしが付いているからね♡』と囁いた。