巨乳メガネっ子駆逐艦

作者コメント：

梅「丁型駆逐艦、松型三番艦・梅、参りました！大淀さん、何かご用でしょうか！？」大「ええ、本日フタサンマルマルをもって、期間限定海域攻略作戦が発令されます。ついては、梅さんの配属先も決まりましたので、その通達と任務内容の説明をと」梅「は、はいっ！丁型駆逐艦・梅、及ばずながら粉骨砕身、お役に立つよう務めます！！それで、配属先は水雷戦隊ですか？それとも輸送部隊？…ま、まさか艦隊決戦の花形・空母機動部隊とか！？」大「いえ、実戦部隊ではありません。梅さんには、その駆逐艦ばなれした巨乳と巨尻、それに肉厚な芳醇マンコで、提督の性欲処理任務…いわゆる『慰安艦』を務めていただきます」梅「…はい？（目が点）」大「ですから、作戦期間中、朝から晩まで24時間。常に提督のお側に控えてチンポが萎れないよう、パイズリしたり、手コキしたり、馬乗りになって激しく腰を振ったりしながら、絶えず提督チンポをイキり勃ったギンギンの臨戦態勢に保つコト。それが梅さん、あなたに与えられた重大な任務です」梅「え～と、その…提督とエッチなコトをする？それだけ…ですか？」大「不服ですか？もし他に希望があれば、できるかぎり考慮しますよ？そんなに、潜水幼女やPT小鬼と殴り合いたいですか？」梅「あ、いえいえ！提督とエッチするのは嫌いじゃないですし…というか、むしろ気持ち良くて大好きですし！特に後ろからガッツンガッツン突かれて、子宮口にチンポ押し付けられたまま大量中出しされるの大好きですし！！…で、でも、本当に私でイイんですか？同期着任の冬ちゃんや玉ちゃん、それに他の先輩方まで差し置いて、私なんかがそんな大役に就いても？」大「いいですか？一口に駆逐艦と言っても、睦月型なら遠征、秋月型なら防空というように、それぞれ適性によって役割はおのおの異なります。梅さんは戦時急造の量産型駆逐艦ですが、その類まれな男好きのするドスケベボディで、十分に今回の任務を果たせるものと白羽の矢が立ちました。あの浜風さんも、当初はパイズリ慰安艦でしたが、常に提督のお側に控えてチンポをズリつつ、艦隊指揮の要諦に触れて鍛錬に励み戦訓に学んで、水雷戦隊旗艦を任されるまでになり、幾多の戦功を挙げて、ついには栄えあるケッコン艦へと昇り詰めました。いわば、慰安艦とはある意味艦娘の出世コースなのです。どうか、この千載一遇の機会を活かし、艦隊の勝利に貢献して下さい」梅「は、はあ、恐れ入ります。でも、提督チンポを常にギンギンにって…大規模作戦中だっていうのに、そんなにエッチでイイんでしょうか？艦隊指揮に差し障ったりしません？」大「逆です。大規模作戦中だからこそ、損耗が激しく、資材が消し飛び、艦娘たちがボロボロになる大規模作戦中だからこそ、提督にはいつにも増して継戦意欲が求められます。ナニがあってもヤり遂げるという不退転の決意が、です！不安や焦燥、疑念や後悔、そうした艦隊指揮を執る上で支障をきたすモロモロの雑念を、オマンコ漬けで提督の脳裏から一切消し去り、ただひたすら艦隊指揮とセックスのみに専念していただく。提督ザーメンが艦娘にとってもっとも重要なリソースであるコトは言うまでもありませんが、ナニよりも重要なのは、提督チンポが元気ハツラツでなければならないというコトです！基本的に、男性の行動原理というものは『性欲』です。勉学に励むのも、体を鍛えるのも、財を成すのも、根底はすべて『イイ女と一発ヤりたい！』という本能的な欲求に他なりません。性欲に衝き動かされなければ、チンポが勃たなければナニもしないのが、男という生き物なのです！『男を捕まえるには胃袋と金玉をつかむべし』私の好きな言葉です！！」梅「うわー（汗）」大「過去、多くの提督が、戦っても戦っても一向に終わりの見えない戦局に心身ともに疲れ果て『もう艦娘じゃ勃たねえよ！』と言い残して艦隊を去り、多くの鎮守府が艦娘ともども解散の憂き目に遭いました。そんな悲惨な結末を迎えないためにも、提督には常に性欲マックスのチンポギンギンフルパワーでいてもらわなくてはなりません。梅さん、あなたの双肩に、あなたのオッパイとマンコに！我が艦隊の明日がかかっているのですよ！！」梅「は、はいっ！丁型駆逐艦・梅！必ずや勝利のため、提督チンポを勃てて勃てて勃てまくります！提督ザーメン搾って搾って搾り取ります！！決して萎えさせたり賢者モードにしたりしません！どうぞご期待下さいっ！！（敬礼）」.※tamashika様、大変お世話になりました。どうもありがとうございます。