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淫乱ドスケベ大帝陛下
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2018-12-2123:00
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faceF104
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始「ほほう、痴漢電車モノの九割はヤラセとな?よし。ならば残りの一割を、我が味あわせてくれようではないか♡」このところすっかりドスケベに磨きがかかり、今日も今日とて台所で裸エプロン駅弁ファックをキメていたしーちゃんが、とんでもないコトを言い出した。ベ「あ、あの、おばあ様?お家の中でしたらまだしも、公衆面前セックスは…お立場上、ちょっとマズいのでは?」俺たちがハメまくってる横で、大根のかつら剥きをしていたベイちゃんが、額に汗をひと筋たらす。始「なに、案ずるには及ばぬ。たかだか巡査ごときが我を縄目にかけてみよ、次の日には警視総監の首が飛ぶわ。物理的にな」白「ほんと、おばあちゃま、すっかりハマってるわよね~。まるで覚えたてのサ…い、いえ、恋に落ちた乙女みたい♡」黒「お姉ちゃん、そういうときはね、ハッキリ『ドスケベ』とか『淫乱』とか言ってあげるのが身内の思いやりよ?普通の臣民が言ったら、どんなに本当のことでも首が飛ぶんだから、せめてあたしたちくらいはちゃんと言ってあげなきゃ?『このドスケベ淫乱ババア!!人のチンポ勝手にずこばこハメてんじゃないわよ!!』って!」家族麻雀中の黒陛下が、一人負けの腹立ちも手伝って、こめかみに青筋を立てる。始「ほう、康熙は結婚の許しが要らぬと申すか。そなた、フラれてしもうたのう?なれば、善は急げじゃ、早速今日にも蓬莱の仙峡へと出立し…」黒「おばあちゃん、ごめんなさい!そいつのチンポ、どうぞ好きなだけ使っちゃって下さい!一発あたしの分残しといてくれれば、マンコでもアナルでもフェラでも、好きなだけヌいちゃってかまいませんからっ!!」目にも止まらぬ早業の土下座で、黒陛下がぎりぎりと歯ぎしりする。母「な?だから、クソババアに弱み握られちゃなんねぇんだよ。ま、あたしんときゃダーリン、さすがに実の息子だから咥え込まれはしなかったけど…って、ほい!それローンっ!!」永「うっひゃあー!姉さん容赦ねー!!傷心の娘さらに引ん剝くかフツー!?…こーちゃん、元気出すんだよ?今夜も猛特訓して、おばあちゃんの鼻あかしてやりな!!」黒「ううっ…ありがと、おばさん。あたし、おばさん家の娘に生まれれば良かった…」永「…あー。それパス。あたし、こーちゃんが彼氏クン連れてきて紹介なんかしたら、たぶん速攻寝盗るわ。娘の彼氏だろうがナンだろうが関係なく、速攻入籍する自信あるわ♡」永楽さんもなあ、頭はいいんだけど…結局は母后陛下の妹だしなあ。まあ、ソレを言ったら、黒陛下だって、結局は母后陛下の娘なんだが…。始「うむうむ、我が王統は今日もほがらかで何よりじゃ。これなら帝室も安泰じゃのう♡」・・・・・・・・・・・・・・・そんなこんなで、否も応もなく地下鉄に乗せられ、実録痴漢電車・公衆面前セックス真っ最中である。ううう、さすがに恥ずかしい。穴があったら入りたい。入れたい、じゃなく入りたい!始「ふふっ、見ておる見ておる♡あやつら、この我が、教科書にも載っとる真祖・秦始皇とは露ほども気づいておらぬ♡恥知らずにもチンポをむさぼり、あさましくよがり声をあげる淫乱女が、この帝国を築いたとは夢にも思うておらぬ♡…ああ、やはりマンコは人前でスるにかぎる。蔑みのまなざしすら、この身を熱く燃え立たすわ♡」両手で吊革につかまり、欲情にたぎる尻を突き出して振り乱し、人目もはばからずしーちゃんがよがり狂う。始「どうじゃ?欲しいか?そこな頬を染めた女どもよ?この極太チンポをおのれらもさぞ欲しかろう?じゃが、やらぬ!コレは、我のモノじゃ♡この真祖・秦始皇の御用達チンポじゃ!!孫でもないおのれらに、このチンポはもったいない♡コレは…王者にこそふさわしい、天にも昇る極上チンポなのじゃ!!」遠巻きにした乗客たちに言い聞かせるように、しーちゃんが咥え込んだチンポを自慢する。始「…ああ、たまらぬ♡電車の揺れも相まって、アクメマンコがイキっぱなしで戻ってこれぬ♡天はなにゆえ、女にかくも気持ちの良いマンコを授けられた?これでは馬鹿になる!馬鹿になって、チンポのことしか考えられぬようになる!!以前は、男に溺れる女など下の下じゃと思うておったが、とんだ思い違いであった。女の値打ちは、咥え込んだチンポで決まる♡いかに素晴らしいオトコが、おのがオンナと認めてマンコを使おてくれたかで、女の値打ちは決まるのじゃ♡」世の中、ナニが恐いといって、決断力のある方向音痴と実行力のある淫乱ほど恐いモノはない。それが一国の最高権力者となればなおさらだ。始「ひっ!あ、ああっ!イ、イく!!すごいのクるっ!!す、すごいのが…あ!あああああっ!!」しーちゃんが絶頂すると同時に、駅に到着してドアが開き、慌ててしーちゃんを抱えて電車から降りる。さんざんスマホで撮られたから、たぶん今日中にネットのあちこちで再生されまくるんだろう。はたしてそのうち何人が、教科書に載っていた御方の生ハメ動画だと気づくことか。?「サイッテー…」一緒に電車を降りた乗客の一人、中〇生くらいの女の子が、スマホから顔を上げて一言つぶやく。まあ、このお年頃には目の毒だよなあ。妙なトラウマでも植え付けてなきゃいいけど…。そそくさと逃げるように立ち去ったので、俺は少しも気づかなかった。女の子が、にやりと妖しく微笑んでいたことに。※avharu様、ステキなモデルをどうもありがとうございました。

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