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世界で一番愛してる

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    2018-12-20
    03:44
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作者コメント:

黒「ぁいたたっ!…まったく、おばあちゃんも嫁入り前の孫の顔ブン殴んないでよね、もお!」まだちょっと傷に染みるのか、絆創膏を貼りながら黒陛下が眉をしかめる。まあ、バーサーカー状態の黒陛下も相当なモンだったから、おあいこじゃないですか?どう見たって、二千才のお年寄り相手にくり出すパンチじゃなかったですよ?黒「仕方ないじゃない!一本のチンポを取り合う女同士、一発くらい殴っとかなきゃ、お互い水に流せるものも流せないわよ!?…まあ、おばあちゃん、あれでもすごく手加減してくれてたけどね。本気だったら今頃ここ、半径500メートルのクレーターの爆心地だったもの。お姉ちゃんもおばさんもやんややんやの大喝采で、ママなんかお腹かかえてゲラゲラ笑ってたし。…ねえ、ドン引きした?あたしのこと、嫌いになっちゃった?」んなワケないでしょ。夫婦ゲンカだけは絶対するまいと心に誓っただけですよ。あとそれと、ラムちゃんやベイちゃんにも、ちゃんとお礼言っといて下さいよ?必死で治癒魔法やら回復魔法やら総動員してくれたんですから。でなきゃ最低一ヶ月は、病院のベッドで寝たきりだったんですからね?(経験者は語る)黒「…うん、ラムのやつにすっごい怒られた。『黒ちゃんなんかどうなったっていいけど、彼氏さんに心配かけてんじゃないわよ、このクソバカ脳筋女!!』って。あいつがあんなムキんなって怒るのなんて、けっこう長い付き合いだけど…見たのは三回目くらいじゃないかなあ?クラスの連中からオナニー姫とか陰口叩かれても、文学少女のフリして涼しい顔で聞き流して、しっかり事細かに復讐ノート付けてたようなヤツが…あんたが絡むと、ああも一生懸命になっちゃうもんなのねえ。ほんっと、あんたって…不思議なオトコだわ」俺が、ですか?黒「なんて言えばいいのかな?潤滑剤というか、エナジードリンクというか、そういうアレ?あんたは知らないでしょうけど、あんたが来る前の帝室って、ここまでアットホームじゃなかったのよ。ママとおばあちゃんはギスギスしてたし、ママとおばさんも顔合わせるたびに罵り合いの大ゲンカ。お姉ちゃんとは双子だから普通に仲良くしてたけど、今みたいにチンポマンコあけすけに話せるような間柄じゃない…もうちょっとお上品な姉妹だったわ。なのにあんたは、それを、たった一本のチンポですっかり変えちゃったのよ。今じゃママとおばあちゃん、赤提灯ハシゴして朝まで飲み歩くし、ママとおばさんも、あたしたちが今夜は何発スるかで缶ビール賭けたりしてる。この面子で家族麻雀する日が来るなんて、ちょっと前には想像もつかなかったわ。…分かってる?それもこれもみんな、あんたと穴兄弟ならぬ竿姉妹になってからよ?ラムのやつなんか『男なんて面倒なだけだし、一生オナニーしてりゃいいや』とか言ってたのが今はアレで、アルちゃんだって、聞いた話だとけっこうグレてたらしいのに、今じゃ『お兄ちゃん、だぁ~い好き♡』でしょ?あんたは…っていうか、あんたのチンポは、女を幸せにする魔法のチンポなのよ、きっと」ええと、ソレって…褒められてます?それとも、遠回しに責められてます?(汗)黒「どっちもよ♡みんな、あんたを中心にして、嬉しそうに笑ってる。あんたとの毎日が楽しくて、退屈してる暇なんかありゃしない。焼きもち焼いて、オマンコして。痴話ゲンカして、キスをして。あんたはちっとも自覚なんかしてないでしょうけど、みんなあんたから、素敵な贈り物をもらってるの。恋心っていう、世界で一番素敵な贈り物をね♡そりゃ確かに、あたしのチンポ勝手に使われるのはシャクだけど…こんな素敵なチンポ、あたしだけで一人占めしてたらもったいないかな?って、最近は思うようになったわ。というか、思うコトにしたわ(強調)!他の女とされて面白いワケぜんぜん無いけど、それでも心のどこかで『へっへ~ん!イイだろ~?このチンポ、あたしのなんだぜ~♡』って、誇らしく思うような気持ちも、ちょっぴりある♡あんたもポルシェとか買ったら、友達乗せて自慢して、そこらへん走り回りたくなるでしょ?たぶん、ソレとちょっと似た感じ。…まあ、そんな気持ちの余裕ができたのも、ぜ~んぶ、あんたのせいなんだけどね?」お、俺、なんかそんな大それたコト…やらかしましたっけ?(汗)黒「あんたは、絶対あたしを裏切らない。絶対あたしを捨てたりしない。そう信じてる。信じたいんじゃなくて、信じてるの。だから、何があっても平気。何があっても大丈夫。たとえどんなに他の女とシても、最後はあたしのとこに帰ってくる。どんなに他の女に惚れられても、あんたの一番のオンナはあたし。それだけ分かってれば、ちょっとくらいの浮気や焼きもちなんか、愛情確認のためのスパイスよ♡」…す、すさまじい自信ですね?黒「ナニ言ってんのよ?信じさせたのはあんたでしょ!?こんな無茶苦茶な天動説信じさせたんだから、責任取んなさいよね、責任!?他の女といくらオマンコしたっていいけど…って、ほんとはよくないけど!あたしにもその分、きっちりたっぷりオマンコしてくんなきゃダメ!!『今日はもう無理』とかふざけたコトぬかしたら、ベイちゃんに頼んで、無限射精マシーンにしてもらうんだからねっ!?」あー。はい。粉骨砕身、努力いたします(棒)。黒「よろしい♡せっかくおばあちゃんから結婚のお許しをもらったんだもの、赤ちゃんがデキるまで、ハメてハメてハメまくるわよ~♡もちろん、赤ちゃんデキたらアナルの処女ももらってよ?あたしもちゃんと、アナルプラグで慣らしてるんだからね?」でも、しーちゃん…あ、いえ大帝陛下が、あっさり結婚を認めてくれるとは意外でしたよね。もうちょっと、一悶着あるかと思ってたのに。黒「…おばあちゃん、あれでも孫には甘々だからねえ。まあ、さすがに、死んだらかっぱらうって宣言されたのにはムカついたけど、前向きに考えたらソレって『あたしの目が黒いうちは寝盗らない』って言質とったようなモンだし。ついでに、あたし以外の女が下手に手を出そうもんなら、全力で叩き潰すって意味でもあるでしょ?虫除けとしては、これ以上ないほど最強よね」うわー。前向きですねー、黒陛下(汗)。黒「当ったり前じゃない。皇帝なんて商売、前向きでなきゃやってらんないわよ!帝国でも一番ややこしい厄介事が持ち込まれる仕事なのよ?お姉ちゃんあの通りだから、貧乏クジはぜんぶあたしだし!…まあ、でも、これから先は、あんたも半分しょい込んでくれるもんね?期待してるわよ?夫君殿下♡」そうですね。自信なんかこれっぽっちも無いけど、黒陛下となら、なんとかなりそうな気もします…無根拠に(大汗)。黒「よしよし、その意気その意気♡…不束者ですけど、どうぞ末永く、よろしくお願いいたしますね、ア・ナ・タ♡」いやいや、それはまだちょっと早いでしょ、まだ婚約中なんだし。その台詞は、ちゃんと式を挙げた後で改めて聞かせて下さいな。黒「…う~ん、式かあ。それに関しては、おばあちゃんからちょっとした宿題出されちゃったのよねえ。花嫁修業の卒業試験として、おばあちゃんが美味しいと認める愛妻弁当が作れたら…だってさ。まあ、ベイちゃんに特訓してもらえば、そんなに高いハードルでもないでしょ!(ヤケクソ)とりあえずは、タコさんウィンナーとウサちゃんリンゴ、マスターしなくちゃいけないかなあ…?」ううむ。来年中に式を挙げられるといいなあ…(白目)。
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