アルちゃんの体操服

作者コメント：

アルちゃんから『お兄ちゃんごめん！今、体育の時間なんだけど、体操服忘れちゃったから急いで届けてよ！』と電話があり、大急ぎでアルちゃんの〇学校へ。ア「お兄ちゃん、ありがと～！体操服忘れた子はスッポンポンで校庭10周だから、風邪ひいちゃうとこだったよ～！」ううむ、なんという素晴らしい教育方針。健全な肉体に健全な精神を宿すのは、やはりスパルタ式に限るな（感動）。ア「更衣室戻ってる暇ないから、そこで着替えちゃうね。お兄ちゃんほら、こっちこっち！」と、腕を引っぱって連れ込まれたのは、校庭の片隅にある体育倉庫。しかも、アルちゃん…後ろ手でガチャリと鍵かけてるー！？ア「ふっふっふ～。まんまと罠にハマっちゃったね、お兄ちゃん？こんな寒空の下、マンコ丸出しで走ってたんだもん、あっためてくれなきゃアル泣いちゃうよ？この格好でお兄ちゃんと体育倉庫で二人きり、アルの泣き声聞きつけた先生や同級生が来たら…お兄ちゃん、どうなっちゃうのかな～？」くっ…すべては計画的犯行だったというのか！？ア「ほらほら、〇学校の体育倉庫で、外はみんな授業中なのに、ドスケベ淫乱〇学生が欲しがりオマンコくぱぁ～♡って拡げてるんだよ？ロリペド野郎のお兄ちゃんには、夢のようなシチュエーションでしょ？実際、そういうエロゲで何発もヌいてたもんね？アルが気づいてないとでも、思ってた？」…わ、悪いか！？体操服の〇学生と体育倉庫でずこばこハメまくるのは男の夢だ！ロマンなんだ！！ア「そりゃ、悪いでしょ。犯罪だよ？たとえアルがハメてハメて♡っておねだりしても、〇学生犯しちゃったら問答無用で犯罪者だよ？前科者になっちゃったら、黒お姉ちゃんとの結婚もパーだよね？まともな職にも就けなくて、人生台無しになっちゃうよね？」にんまりと淫らがましい微笑みを浮かべて、アルちゃんという名の小悪魔が、みずからマンコをくぱぁと指で拡げる。ア「…でも、アル、それでもいいよ？ロリペド野郎の烙印を押されたお兄ちゃんでも、アルだけは大好きでいてあげる♡人生台無しになっても、アルが一生面倒見てあげる♡お兄ちゃんとだったらアル、ハイエースされて誰も知らないとこに連れてかれて、お兄ちゃんのバクチ代稼ぐためのレンタル肉便器になってもかまわない♡…ね、ほら？ダメ人間製造機のオマンコ、ずこばこ犯して…ダメになっちゃおうよ、お兄ちゃん♡」どこまで本音で、どこまで演技か分からない。でも俺は、そんなアルちゃんにむちゃくちゃ興奮していた。ア「…ひああっ！お、お兄ちゃん、がっつきすぎ♡…け、ケダモノみたいだよおっ♡そんなに興奮した？そんなに目ぇ血走らせて、いきなり生理前の子宮までブチ込むくらい…アルに欲情してくれたっ！？」アルちゃんは、天性の勘で、男のウィークポイントを嗅ぎ分ける。男なら誰しも持つ、ココを突かれると弱いというツボを、容赦なく責め立てる。尻フェチで、貧乳好きで、淫語煽りに滅法弱くて、毛も生えてない〇学生を犯したくてたまらない、ロリペド野郎！！…ああ、まったくその通りだ！それが俺だ！！ア「お兄ちゃんっ！大好きだよお兄ちゃんっ！！アルのこと、むちゃくちゃにしてっ！アルもお兄ちゃんのこと、むちゃくちゃにしたいっ！二人でむちゃくちゃになって、ダメになっちゃおうよお～っ！！」ただでさえキツキツのマンコが、搾るように締めつけてくる。そして、改めて思い知らされる。ああ、俺やっぱり…アルちゃんのマンコが一番気持ちいい！一番心が安らぐのは、黒陛下のマンコ。一番名器でチンコが痺れるのは、永楽さんのマンコ。誰もがみんな、素晴らしいマンコの持ち主だけど…ハメてて一番気持ちいいのは、いつまでもハメ続けていたいのは、アルちゃんの〇学生マンコが一番だった。毛も生えてないスジマンをハメ倒す快感、生理も来てない幼い子宮にどぴゅどぴゅ注ぎ込む快感、あどけない幼女の顔をあさましいアクメ顔に変える快感。そのどれもこれもが、チンコに直結して、最高の快感を生み出していく。ア「あ、あっ！ああぁんっ！！…ふくらんでる、ふくらんでるっ！！出ちゃう？出しちゃう！？…いいよ、いっぱい出してっ！生理前の〇学生マンコに、無責任に中出ししてっ！！避妊なんかいらないコキ捨てザーメン、お兄ちゃん専用の生オナホに出して！出して！出してえええっ！！」ものすごく出た。小さなマンコから逆流するほど出た。〇学校で〇学生を犯すと、こんなにも出るものなんだ…。余韻にひたる間もなく、いきなり、体育倉庫の扉がドンドンドンとけたたましく叩かれる。レ「まだですのっ！？体育の時間が終わってしまいますわっ！！一発出したら交代するお約束でしょうっ！？アルちゃんばっかりずるいですわよっ！！」…え゛？（汗）ア「あー。うん。ちょっとね。見張りとかしてもらってたし…まあ、がんばってよね、お・兄・ちゃ・ん♡」そっかー。二本立てかー。今晩スッカラカンで勃たなかったら、黒陛下になんて言い訳するんだろ、俺？（白目）