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永楽先生のオマンコ講座

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    2018-12-01
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作者コメント:

黒「おばさんお願い!マンコの締め方教えてっ!!」そう、姪っ子に土下座されて、さすがのあたしもちょっと絶句した。咥えタバコがぽろりと落ちて、スポーツ新聞に穴が開いた。…うわちちちっ!永「…あー。こーちゃん、熱ある?今年の風邪はタチ悪いらしいから、あったかくしとかないとダメよ?」黒「熱なんかないから!正気だから!正気でオマンコ鍛える方法聞いてんのっ!ほら、コレのっ!!」永「まあ、落ち着きなさいって。そうマンコ突き付けられてちゃ、話もできないわ。こーちゃん女の子なんだから、同性の前でも、自分でくぱぁ♡っとか拡げちゃダメよ?」黒「あ…ご、ごめんなさい!でもでも!こんなコト相談できるのおばさんしかいないの!可愛い姪っ子の一生のお願い!お願いだから…キツキツマンコになれる方法、あたしに教えてちょうだいよおっ!!」そっかー。一生のお願いかー。あたしも一生のお願い何度もしたけど…あんまし無駄づかいしちゃダメだよー?永「…ま、いっか。こーちゃんがあたしに泣きつくなんて、夏休みの宿題終わんなかったとき以来だし。ここはひとつ、可愛い姪っ子の相談に乗ってあげようじゃないの。でさ、ぶっちゃけ、女がマンコきつくしたい理由なんて、オトコ絡みしかないけど…彼氏のためって理解で、いいワケ?」こーちゃんがポポポと頬を赤らめ、黙ってこくりとうなずく。おーい?恥じらうタイミング間違えてるぞー?黒「…ええとね、あたし、どうもそんなに締りイイほうじゃないらしくって。あいつ『あったかくて柔らかくてふんわりくるまれてるみたいで気持ちイイ♡』とは言ってくれても、『キツキツで根元からちぎれるみたいで精液一滴残らず搾り取られるくらい気持ちイイ!』とは言ってくんないのよ。あ、キツキツ云々てのは…おばさんに逆レされたときのこと、あたしが尋問して聞き出した供述ね?」おめーら、普段どんな恋人同士の語らいしてんだよ!?…と問い正したかったけど、とりあえず保留。黒「アルちゃんがキツキツなのは別にいいのよ。あの子、体ちっちゃいからね?ラムのやつにも『黒ちゃんもあれくらいの年頃にはオマンコキツキツだったでしょ?』って言われたし。で、ベイちゃんがキツキツってのも別にいいのよ。あの子魔物だから、そもそも人間とスペック違いすぎるしね?だけど、おばさんはその…ぶっちゃけあたしより年食ってて、同じ人間なワケじゃない?なのに、若いあたしよりキツキツってのは、やっぱり納得いかないワケよ!?」…ぶっちゃけたねえ。ぶっちゃけまくってくれたねえ。正直者は好きだけど、あとで覚えときなさいよ?黒「若さでもない、天性でもないとしたら、あとは修練のたまものってコトじゃない?おばさん、ママと違って妙に努力肌だったし、そのへんの秘訣をどうしても教えてもらいたいの!!」永「秘訣って言われてもねえ。こういうもんは個人差のもんだし…あのさ、こーちゃん?彼氏に『おまえユルいから別れよう』とか言われたワケ?」黒「あいつはそんなコト言わないっ!!あいつ、絶対そんなコト言うやつじゃないっ!!…あいつ、すごい尻フェチで、あたしとケツハメしたくてたまんないくせに『赤ちゃんできてオマンコが使えなくなるまで、お尻の処女は大切にとっておきたい』って言ってくれたの。あたしのこと、すごく大切にしてくれてるの。だから、たとえあたしがユルユルでガバガバでも…それで別れるなんて、あいつ絶対言わないもんっ!!」おーおー。恋する乙女の顔しちゃってまあ。いいなー。あたしも、こんな顔できるような恋がしたかったなー。永「…ふむ。じゃあ他の、もっと締りのイイ女に彼氏盗られちゃいそうとか?」黒「それも…たぶん無いと思う。バカ姉貴やラムのやつは、本音はどうかしんないけど、一応あたしたちのこと応援してくれてるし。アルちゃんやベイちゃんは、オナホとして使ってもらえるのが嬉しくて、あいつを気持ちよくしたい一心だから、あたしから奪おうなんてしてないし。今んとこ正面きってタイマン張ろうとしてるのって、例のフランスのバカ女くらいだけど、アレに関してはあいつのほうが嫌がってるから…まあ、無いでしょうね」なるほど。あたしや、姉さん、おばあちゃんは数に入れてない…か。甘いねー。純真だねー。世間の恐さを知らないねー。オンナがその気になったら、娘だろうが、孫だろうが、遠慮なんかするワケないじゃん。もちろん、姪っ子だって。永「つまり、彼氏からダメ出しされたワケでもなくて、他の女に盗られそうなワケでもない。だったらなんで、わざわざマンコの締りなんかよくしたいワケよ?危機感なんか、どこにもないじゃん?」黒「…あたし、あいつの一番になりたいの。確かに今でも、一番の彼女だって言ってくれてる。一番大切な彼女だって…でも!あたしワガママだから!あいつが一番気持ちよくなってくれるのが、あたしじゃなきゃ嫌なの!!あたしがあいつのチンポ一番気持ちいいように、あいつが一番気持ちいいオマンコでいたいのっ!!一番好きなのはあたしだけど、一番気持ちいいマンコは他にいるなんて…そんなの、絶対我慢できないのっ!!」こーちゃんが、ぐすぐす鼻水垂らして涙ぐんでる。そうだよね、恋する女の子は辛いよね。信じられるものが…すがれるものが欲しくなるんだよね。たとえそれが、マンコであれ。永「うん。まあ、いいでしょ、合格。つまんない理由だったら、コブラツイストで根性叩き直してやろうと思ったけど、そういうコトなら力にならないワケにはいかないわね。…でも、いいの?あたしが鍛えて、キツキツマンコになったら、彼氏じゃ物足りなくなっちゃうかもしんないよ?それでも…いいの?」黒「…っ!うんっ!そうなったら…欲張りマンコになっちゃったら、あいつのチンポも絶倫チンポに鍛え直してやるだけだもん!!」今泣いたカラスがもう笑った。こりゃあ、彼氏が惚れるワケだわ。見てて放っとけやしない。永「さーてと、そうと決まれば、実技指導の前に聞いとくけど…こーちゃんてさ、マン屁出るほう?」黒「ま!…マン屁っ!?」永「あ、知らない?ハメてる最中にさ、ブピッとかブポッとか、おならみたいな音出ない?マンコから?」黒「い、いや、知ってるけどっ!たまに気持ち良すぎて濡れすぎて、ついブポポッとか音出ちゃうけどっ!…そ、それとマンコの締め方と、いったいどんな関係がっ!?」永「あるんだなあ、コレが。ま、よく見ててみ…」咥えていたタバコを股間にあてがい、吸い口をマンコに差し込んで…ぐっと腹筋に力をこめる。黒「え!え…えええっ!?ま、マンコでタバコふかしてるっ!?」よしよし、ウケてるウケてる。これ、NASAの飲み会でやったときも大ウケだったもんなー。東洋の神秘とか言って。黒「こ、こんなコトまでできちゃうんだ!?…前、ラムのやつに、マンコでバナナちょん切る技があるって聞いたから、てっきり、そーゆー練習をするもんだとばかり…」永「ちっちっち。よくマンコの『締り』なんて言うけどね、ぶっちゃけ、手コキより締まるマンコなんてないのよ、握力計持ち出すまでもなく。じゃあ、なんでチンポが気持ちよくなるか?って言ったら、適度に締めつけ、適度に絡みつき、適度にこねくりまわし、適度に吸い上げる。いくつものムーブを統合的に同時進行させて、もっとも適切なタイミングで射精に導くから、たまらずチンポもどっぴゅんどっぴゅんイキまくるワケ。ただ絞めつければイイだけなら、膣痙攣が一番名器だけど、そんなワケないでしょ?膣圧を意識的にコントロールできるように訓練するのが基本で、バナナ切ったり、ビー玉飛ばしたりするのはその先の応用。何事も基礎をおろそかにしちゃいけないわ」黒「おばさん…すごい!やっぱり理系!帝大首席卒業は伊達じゃなかったのねっ!?」うわー。なんか、ちっとも褒められた気がしねー。永「ま、タバコはちょっとアレだから、とりあえず笛でも吹くとこから始めますか!努力の『努』の字は、女のマタに力と書くのよ!?鍛えまくれば、タンポンにくくり付けた鉄アレイでも持ち上げられるようになるから、がんば♡」黒「…え゛?え!?えええええっ!!」
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