ちゅうかなちっぱい

作者コメント：

コ「先生！私、間違ってました！根本的に戦略を間違えてました！先生は筋金入りのロリペド野郎なのに、無理して背伸びして『立派なレディー』アピールだなんて…逆効果でしかありませんでしたっ！！（怒）」あ、あのね…ココナちゃん？いきなり前フリはぶいてそんな臓腑をえぐる結論を突き付けられてもですね、いったい俺はどう返せばイイんでしょうか？（汗）コ「隠さないで下さい！！前にシュン姉さんが練丹術研究会の変なクスリで小っちゃくなったとき『先生、幼女の姿だとチンポの勃ちも持ちも段違いだったわ♡』と、色ボケ丸出しハートマーク目で言ってやがりました！あんな偽物ロリが先生チンポをハメてもらえるのに、こんな可愛い本物ロリがハメてもらえないなんて不公平です！！」いや、だからさ…そのシュンから、きつく釘を刺されてるんだよ。あのウルトラ巨乳で挟まれながら『ココナはまだ小さいんですから、どうかこの凶悪チンポで未成熟マンコをハメ倒さないであげて下さいね？その代わり私が、この男好きのするムチムチボディで、先生の汲めども尽きぬ獣欲はすべて受け止めて差し上げますから♡』って、そりゃもうズリズリときっつくね。（思い出し勃起）コ「ナニそれ！？なんなのソレ！？シュン姉さんズルい！！そんなの、自分がハメて欲しいだけじゃん！？ちょっと先に生まれたからって、どうして妹のチンポ盗るのよ！？先生も先生です！薄汚いロリペド野郎のクセに、どうしてあんな牝ブタ肉奴隷体型で勃っちゃうんですかっ！？」ちっ、違う！あくまでも俺は、ムチムチ熟女から女装メスショタまで、まんべんなく幅広い性的欲求を抱いているというだけで…中でも、とりわけロリぷに幼女がことのほか大好物だというだけであって、決して薄汚いロリペド野郎なんかではないっ！！（力説）コ「…分かりました。だったら、先生が薄汚いロリペド野郎だと証明したら、シュン姉さんよりいっぱいハメ倒してもらえるんですね？これでも梅花園の教官です！証明問題なんかお茶の子さいさいです！今すぐ、このロリぷに幼女マンコで、たっぷりねっとり証明してあげますからっ！！（馬乗り）」いっ、いけないよココナちゃん！いくら成績優秀で飛び級してるからって、キミはまだ義務教育の就学年齢なんだ！ラ〇ドセルしょっててもおかしくない年頃なんだ！！もっと自分を大切にしなきゃイケナイんだよ！？（建前）コ「あれれ～？そんなコト言ってても、チンポは初潮前の赤ちゃん部屋を押しつぶすくらいギンギンですよ～？ほらほら、気持ちイイでしょ？シュン姉さんなんかより、よっぽどキュッキュと締まるでしょ～♡」ううっ！飛び級生徒のすじマンがっ！実質義務教育年齢のちっぱいがっ！本当ならまだラ〇ドセル背負ってるはずのロリぷにボディがっ！！…すっげー気持ち良くて腰が止まらねえええっ♡姉貴もムチムチ悩殺ボディのウルトラ名器だったけど…この幼女マンコ！締めつけでも吸いつきでも姉貴にぜんぜん負けてねえええっ♡（喜悦）シ「…ふうん。誰が誰に負けてないんですか、先生？」げっ！？×２（血の気が引く音）・・・・・・・・・・・・・・シ「まったく、ココナにも困ったものですけど…先生？あんなに約束したのに、本当に節操のないチンポですねえ？やっぱり、本腰を入れて金玉スッカラカンになるまで搾り取らないとダメですか？及ばずながら、妹よりユルユルのガバマンで締めあげないとダメなんですか？（目が笑ってない）」い…いや、アレはだな！高〇生にあるまじき経産婦さながらのデカ乳デカ尻に比べれば、幼女体型のほうがアッチの締まりもイイのは当然の理屈、というだけのハナシであってだな！！（必死）