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咸陽の女豹
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2018-11-1223:00
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faceF104
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作者コメント:
大帝陛下が夜な夜な家を抜け出して、なにやら良からぬ夜遊びにふけっているらしい。にわかには信じがたいが、白陛下直属のシークレットサービスの情報だから疑う余地はない。そこで俺に、帝室の名誉を守るため、万一の事態をなんとしてでも防ぐようにとの密命が下った。ぶっちゃけて言うと『おばあちゃんがなんかやらかす前に、あんたどうにかしてきてよ!』という勅命だ。で、こっそり大帝陛下の後をつけてみると…ナニやってんすか、大帝陛下!?始「おお、そちか。いや、近頃の若いもんはとんとだらしなくてな。誰も我に歯が立たぬ。咸陽の女豹の二つ名、いまだ衰えずといったところかのう♪」てか、いい年こいて公道レースなんて勘弁して下さいよ!こんなの見逃したら俺が大目玉くらうでしょうが!!始「笑止!我は真祖・秦始皇なるぞ!?何人たりとも我を止めることなどできぬ!!たわけた世迷い言は、我を負かしてからほざくがよいわ!!」あああ、結局こうなるのかぁ…(諦め)。・・・・・・・・・・・・・・・・…いや、まあ、余裕でブッチギリでしたけどね(汗)。