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皇帝陛下との思い出

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    2018-11-06
    23:00
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作者コメント:

黒「お客さん、こういうトコ初めて?じゃあ、サービスしちゃおっかな~♡」いそいそとローションをかき混ぜながら、下品なピンクのベビードールに身を包んだ黒陛下が微笑む。なんか、現役ソープ嬢のときよりよっぽどソレっぽいのは…果たして気のせいだろうか?先日、ソープ勤めの件がラムちゃんたちに盛大にバレてふっきれたのか、はたまた居直っただけなのか、こともあろうに黒陛下みずから『あのソープランドでシてみたい!』などと言い出したのである。確かに思い出の場所には違いないし、皇帝陛下のたっての要望を拒めるはずもないのだが、宮内省から内密に丸ごと一日借り上げたいとの連絡を受けた支配人は、最初イタズラ電話だと思ったらしい。まあ、普通そう思うわな、常識的に…。ともあれ、そんなわけで今日一日、この店は黒陛下と俺だけの貸し切り帝室御用達ソープランドであり、いきおい黒陛下もイメージプレイに熱がこもろうというものだ。…常連客の皆さん、ご不便おかけして本当に申し訳ありません。黒「うわ♡おっき~い♡お客さん、この極太チンポで何人オンナを泣かせてきたの~?あたしもチンポいっぱい見てきたけど、こんなすごいの初めてよ♡」優しく手コキしながら、黒陛下が瞳をキラキラさせて舌舐めずりする。とても演技とは思えないほどいやらしい。黒「んふふ、硬くなった硬くなった♡それじゃあ、いっただっきまぁ~す…♡」いきなりぱくりと咥えられ、ノーハンドで頭を激しく揺さぶられ、思わず快感に腰が引ける。く…黒陛下って、こんなにフェラ上手かったっけ?黒「んっ…ほら、タマタマ上がってきた♡とりあえず一発出しちゃう?濃くって美味しいどろどろザーメン、一滴残らずお口に出して♡んっ、あむっ…」普段より格段に早くイってしまった。黒陛下のフェラテクも絶品だった。人間、舞台設定が変わるだけで、こんなにも見違えるものだろうか。黒「…ああん、どろどろしすぎて喉にからむ~♡でも、すっごく美味しいわ、お客さんの♡こんなの、上のお口だけじゃもったいないから…こっちのお口にもちょうだい♡おしゃぶりしてるだけで、オマンコぐちょぐちょになっちゃった♡」マットに押し倒された俺の顔の真上で、黒陛下が恥じらいもなくみずからマンコを拡げる。早くも白く濁った本気汁が太ももをしたたり、強烈なメスの匂いが鼻をくすぐる。これはもう、プレイなんかじゃない。ここにいるのは、本気で欲情した一人の…淫乱女だ。だったら、遠慮なんか必要ない。このオンナは…皇帝陛下なんかじゃないんだから!黒「あひっ!す、すごい…挿れただけで、イっちゃって…あっ、ああっ!や、やだ!イくの止まんないっ!イきっぱなしでバカんなるっ!チンポ狂いのバカマンコになっちゃうぅ~っ!!」イけよ!好きなだけイきまくって淫乱女の本性さらけ出せよ!!好きなんだろ?このチンコが大好きなんだろ!?黒「うんっ!うんっ!好きっ!チンポ大好きっ!!お客さんの…あんたのチンポ大好きなのっ!!いつでもこのチンポのことばっかり考えてるのっ!このチンポハメることしか考えられないのっ!!好きっ!好き好き好きっ!!」馬乗りで腰を振り乱していた黒陛下が、覆いかぶさって抱きつきながら激しく唇を求める。黒「あたし…もうダメなのっ!このチンポがあたしをダメにしたのっ!!あたし皇帝陛下がんばってたのに!帝国のためにってがんばってたのに!…そんなの、もう無理っ!!このチンポがあれば、他になんにもいらない!このチンポのためなら、他のことなんかどうなったっていい!あんたが嫌なら、皇帝なんか辞める!帝国だって、捨ててもいい!国防予算ちょろまかして、二人で南の島に高飛びしたってかまわない!このチンポが、あんたのこのチンポが!…あたしを最低のオマンコ皇帝にしちゃったんだからあぁ~っ!!」いつの間にか、わんわんと泣き出した黒陛下。それでも、チンコを咥え込んだ腰は止まりはしない。黒「でも、ここでなら…あんたと初めて出会ったこのお店でなら、あたし、皇帝陛下なんかじゃない!ただの淫乱ソープ嬢よ!ここでなら、あたしたち、ただの淫乱女とドスケベ男になれる!他のことなんかぜんぶ忘れて、ケダモノみたいにオマンコだけしてられる!!…さあ、お客さん?本番禁止だけど、お店にはナイショにしといたげる。濃くって熱いどろどろのザーメン、一滴残さずあたしのオマンコにブチまけて。ピルなんか飲んでないから、もしデキちゃったら…お嫁さんにしてちょうだいよね?」こんなに出るもんなのか?と、自分でも驚くほど射精した。出し過ぎて尿道が痛かった。それでも、それは、生まれてこのかた一番気持ちのいい射精だった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒「…あのさ、さっきはあんなこと言っちゃったけどさ」甘くけだるい疲労感にたゆたっていると、腕枕の黒陛下が俺の頬をつつく。黒「あたし、がんばって偉い皇帝になる。だからあんたも、大臣でも将軍でもなんでもいいから偉くなって。それで二人して偉くなったら、ここ、史跡にしちゃお?『康熙帝御夫妻出会いの地』とかって石碑も建てて、子供たちが社会科見学に来るようなとこにしちゃうの。きっと楽しいよ♡うふふっ、お金目当てのバカみたいな理由だったけど、あたし、ソープ嬢やってほんとに良かった♡でなきゃ、のこのこソープにやって来るような…ドスケベ男と出会えなかったもんね♡」えーと、石碑はともかく、社会科見学は…ちょっとどうでしょうかね?(汗)
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