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這い寄るハロウィン

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    2023-10-31
    18:40
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作者コメント:

ア「イグ・ナ、イグ・ナ、トゥフルトゥクンガ。我が手に銀の鍵あり。虚無より顕れ、その指先で触れたもう。薔薇の眠りを超え、いざ窮極の門へと至らん!」あ、アビー!?いったいコレはどういうコトだ!?俺、たった今まで毎年恒例の帝室ハロウィンパーティーで、子供たちにお菓子を配ったり、毛も生えてないロリぷにマンコを舐めたり、薄汚いロリペド野郎チンコをしゃぶらせたりしてたのに…なんでいきなり、こんなヌトヌトグチャグチャした薄気味の悪いトコにいるんだよ!?(恐怖)ア「とっても分かりやすい状況説明をありがとう、マスター。ココはね、深き眠りの門の彼方、下りて至る幻夢郷、災厄なる魔の都…てっとり早く言うと、セイレムの魔女である私が創り出した、誰にも邪魔されない禁断の小部屋。ココでは時間も流れず、外界から完全に隔絶された閉鎖空間。つまりココには、私とマスター二人っきりの、永遠のハロウィンだけがあるの♡」…へ?(理解不能)ア「マスターがいけないのよ?軍艦やお馬さんたちばかりかまって、私たちサーヴァントをほったらかしにするんだもの。だから悪い子のアビーは、マスターを独り占めすることにしたの。マスターの心から、秋刀魚漁も限定ガチャも、ありとあらゆるモノを消し去って、アビーだけしか見えなくしてあげるわ。さあ、二人で堕ちていきましょう?クリスマスも、バレンタインも、水着イベントも無い…終わらないハロウィンの暗闇へと♡」どんがらがっしゃーん!!(破砕音)ラ「はいはーい、ドリル通りまーす!もう、ナニ油売ってんのよ!?こんなチンケな虚数空間で!?ほら、さっさと戻るわよ?お菓子配る人手が足りなくて、黒ちゃんカンカンなんだから?(怒)」ベ「あ、どうもお邪魔します~。お取込みのところ失礼しますけど、旦那様を急いで連れ戻せという奥様からの勅命ですので~(汗)」ラムちゃん!?それにベイちゃんまで!?え?ココってナンチャラカンチャラした妙な空間じゃなかったの?なんでそんな、ドリル片手に突き破ってこれちゃうワケ!?ラ「あー。ハロウィンってほら、この世とあの世が繋がる異界の宴でしょ?だから念のため、それなりの準備はしてあるのよ。まあ、見たところクトゥルフ系のありふれた結界みたいだし、私のエジプト大魔術とベイちゃんの黒魔術にかかれば屁でもないわ。ほらほら、ちゃっちゃとパンツ履いて行くわよ!」ア「うっ、ううっ…どうして邪魔をするの?アビーはただ、マスターと二人っきりで、ハロウィン生ハメ種付け交尾がしたかっただけなのに…(涙)」ベ「あ、あの~、アビーさん?でしたら、よろしければ、私たちと帝室ハロウィンパーティーにご一緒しませんか?美味しいお菓子もご馳走も、もちろん旦那様の極太チンポだって食べ放題です!私も魔族のはしくれだから、アビーさんが寂しく思った気持ち、ほんのちょっぴり分かります。ね?私たちと一緒に、ハロウィンを楽しんでくれませんか?(にっこり)」ア「…いいの?こんな悪い子のアビーでも、ハロウィンパーティーに誘って下さるの?美味しいお菓子やマスターのチンポをほおばって、タコっぽい吸盤や触手で、マスターの金玉とかケツ穴とか、思いっきり凌辱しちゃってもイイのねっ♡(お目々キラキラ)」くぁwせdrftgyふじこlp!?(SAN値ゼロ)
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