近況報告

2018-09-30

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作成者：

F104

原作：

キャラ：

作者コメント：

黒「おーい、そこの提督さーん。ほらほら、オマンコだよー。気持ちいいよー？」…ぶつぶつぶつ、いくら掘っても出やしねえ。あああ、またキラ付けし直さないと…黒「ねーねー、ちょっと一休みしてセックスしよーよー。気分転換してスッキリしたら、お目当ての子ドロップするかもしんないよー？」…だーっ！また出やがったな妖怪１足りない！！なんでそこでカットインしねーんだ、このバカ艦娘っ！？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラ「あ、おかえり～。どだった彼氏さん？」お行儀悪くソファに寝そべりポテチを咥えながら足をパタつかせ、読みかけの漫画本から顔を上げてファラオが尋ねる。黒「んー、ダメダメ。ありゃしばらく戻ってこないわ。なんか掘りで沼ってるとかで、何言ったって右の耳から左の耳だもん。まったく、たかがゲームになに熱くなってんだか…」皇帝陛下もどっかとクッションにあぐらをかいて、ほとほと呆れた顔で冷めたピザをほおばる。ラ「そっか～。黒ちゃんも大変だね～」とはいえ、実は同情なんかしていない。愚痴はこぼすものの、心底から怒っていないのは顔を見れば分かる。黒「ま、いっけどね、毎度のことだし。ゲームの中の子なんかに負ける気しないし。よそで変な女遊びされるより100倍マシだし。それに、なんつーか、ああいう無駄に一生懸命なとこ見てると『ああ、男の子だなぁ、バカだなぁ♡』とか可愛く思えてきちゃうし。ああもう！イベントとやらが終わったら、利子付けてたっぷり搾り取ってやっから覚悟しとけっつーの！！」ラ「あ～、はいはい、ご馳走様で～す。ラブラブだね～。お熱いね～」黒「さーてと、とりあえずお夜食でも作って、持ってってやりますかね。んー、消化にいいリゾットあたりがいいかなぁ？ほんと、世話が焼けるったらありゃしないんだから…」（あ～、これは男甘やかしてダメにするタイプの女だわ～）しかし、あえて口にすることはなかった。なぜなら、同じ立場になれば自分もおそらく同じだと、自覚できる程度には聡明なファラオであったからだ。※というわけで、もうちょっとだけ投稿お休みします。see you later, alligator.