play_arrow

※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。

※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。

怪奇カボチャ女ふたたび

  • calendar_month
    2025-10-31
    19:18
  • remove_red_eye
    776
    回視聴
  • favorite
    53
    いいね
add
お気に入り登録

作者コメント:

涼「うふふっ♡塩化ナトリウムを12グラム、グルタミン酸ソーダを6グラム。それにあとは、私の血液と愛液を少々加えれば…(怪しい微笑み)」初「動くな!アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締班だ!!涼月姉さん!危険物製造の現行犯で拘束する!!」涼「初月!?姉の手料理を危険物呼ばわりしないで!!あと、その物騒なレーザーポインターも今すぐ私の眉間から外しなさい!!まったく!実の姉をヘッドショットしたがるなんて!?同じ妹でもお冬さんとは大違いだわ!!」初「脳内お花畑の長女と、無駄に胸だけ育ちまくった次女、それにクソレズ変態女の三女を姉に持った不幸な妹が!姉の頭を吹き飛ばしたくなっても無理はないだろう!!徹甲弾が前から飛んでくるとは限らないんだぞ!?」涼「やれるものならやってみなさいな!こっちこそ、砲口にカボチャ詰めて筒内爆発で吹き飛ばしてやるわよ!!」初「…やめとこう。大淀の耳にでも入ったらお互い重営倉入りだ。とにかく!おとなしく懲罰房まで同行してもらうぞ!!そのカボチャの煮付けも、危険物製造の証拠品として押収するからな!?」涼「ちゃんとラップかけて、冷蔵庫にしまっといてよね?お冬さんがお腹空かせて任務から帰ってきたら、レンジでチンして食べさせてあげるんだから♡(うふふ♡)」初「ん?冬月だったら、晩メシは外で済ませてくると言ってたぞ?なんだか、美味いラーメン屋を見つけたとかで」涼「は?ナニそれ!?なんなのよ!?せっかく私が、愛情マシマシ愛欲マシマシ愛液マシマシの手作りカボチャ料理作って待ってるのに、なんで外食なんかしてくるのよ!?(怒)」初「なんでって、そりゃ冬月だって外食くらいするだろ?マ〇クとかコ〇イチとか吉〇家とか。ああ、先週は提督のおごりで、秋月型みんなして築地の回らない寿司屋にも行ったっけ。あそこのヅケは絶品だったなあ…」涼「ダメよダメ!そんなの絶対許さない!お冬さんは、私のカボチャ料理しか食べちゃダメなのっ!!あと、なんでお寿司行くのに、私だけ誘わないのよっ!?(激怒)」初「いいかげんにしてくれ、涼月姉さん!他の連中からなんて呼ばれてるか知ってるのか!?『カボチャ女』だぞ、カボチャ女!?ほとんど白露型一番艦と同じ扱いだ!!そんなんだから、寿司にもファミレスにも焼肉食い放題にも誘われないんだよ!!(無慈悲)」涼「あんな『イモ女』と一緒にしないで!私はただ、お冬さんとカボチャを心から愛する防空駆逐艦にすぎないわ!カボチャの天ぷら、カボチャの煮付け、カボチャの味噌汁、そしてデザートにはパンプキンパイ!!お冬さんの口に入るモノはすべて、私の畑で採れたカボチャのみ!七年の歳月をかけてじっくりと、全身の細胞ひとつひとつまでもが、私の愛が詰まったカボチャに入れ替わるのよ!!(狂気のまなざし)」初「…いくら艦娘だからって、どんな『テセウスの船』だよ?冬月が実装されてまだ三年しか経ってないんだぞ?」
この動画を見る