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不知火に嫌な顔されながらクリスマスデート断られたい

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    2019-12-10
    23:00
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作者コメント:

不「この変態っ!強姦魔っ!人間のクズっ!!こんな皮かむりの童貞チンポなんかで、この不知火がイカされるとでも…いっ!イグっ!イグイグイグ~~っ!!最低チンポにイカされる~~~っ!?」・・・・・・・・・・・軽「…あのさ、不知火いったいどうしちゃったの?さっきから見てたらもう三人目だよ?クリスマスデート申し込まれてこっぴどくフッて、んで、逆上した男の子に立ちバックで無理やりハメまくられて?」陽「あー。毎年のコトだから、アレ。あの子、けっこう地域住民の男の子たちに人気あんのよ。とは言っても『気の強い女の子に丁寧口調で罵られて、悔しまぎれにガッツンガッツン犯しまくる』のが大好きな、ごく一部の歪んだ性的嗜好の持ち主限定だけど」軽「ナニ?その針の穴を通すような特殊性癖!?…ってコトは、じゃあソレを承知の上で、不知火も股開いてるワケ?」陽「まあ、アレもいわゆる『地域住民に親しまれる鎮守府』プランの一環らしくてね。親御さんたちからも『引きこもりニートだった息子が、今では自信あふれる立派なレイプ常習犯になれました♡』って感謝のお便りとか届いてるみたいだし。それに一日10人のノルマこなせば、秘書艦からペルシャ撫で放題の猫カフェ優待券もらえるんだから、そりゃ不知火もノリノリになるでしょ?」軽「そっかー。需要と供給かー。そんじゃしょうがないわねー(白目)」
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