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キレるとやべー女

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    2021-04-14
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作者コメント:

空「パイセンパイセン、ちょっと頼み事あんだけどイイっすか?」ん?なんだ空、そんな改まって?チンコねだりだったら、黒陛下がしゃぶり終えるまで待っててくれりゃ…空「あ、いえいえ、ちょっとデリヘル呼んでほしいんすよ。店と嬢は、コッチで指定しますんで」黒「ちょっと空ちゃん!なに風俗なんか勧めてんのよ!?売上ノルマ?もうデリヘル嬢辞めたんじゃなかったの!?」空「いやいや、そんなんじゃねーっすから。ただちょっと、どうにも腹の虫が収まらねーんで。ここはひとつ、パイセンにキツいの一発キメてもらうしかねーかな?と」…へ?空「いや実は、ゆんべ歌舞伎町で飲んでたら、前の店でいっしょだった顔見知りのオンナにバッタリ出くわしたんすよ。んで『久しぶりじゃん、今どこの店いんのよ?』っつーから『もう嬢なんかやってねーよ。足洗って今は、帝室お抱えのエスティシャン様だっつーの♡』つったら『はああっ!?フカシこいてんじゃねーよ!!テメーみてーなマンコしか能のねえ女がエスティシャン(笑)だあ!?しかも帝室御用達だあ!?そんな風営法ひっかかる帝室がドコにあんだよ!?嘘つくんならもっとバレねー嘘つけや!!』って…ついついケンカんなっちゃいまして。あ、つっても、せいぜいビール瓶で頭ブン殴る程度っすけどね?」おいおいおい(汗)始「ほほう。それはちと、聞き捨てならぬな。昔はどうあれ、空は今や、この帝室に欠くべからざる神技エスティシャンじゃ。我が二千年来の宿痾であった肩こりを癒しただけでも勲功一等、爵位を与えたとても惜しゅうない。それをご褒美チンポのみで精勤に励むは、まこと忠臣の鑑である。その忠臣をかくも悪しざまに罵るは、帝威に唾するも同じこと。首でも刎ねねば、天下万民に示しがつかぬ」空「あー、いえいえ。別に首切んなくっても、キツ~いお灸すえりゃ大丈夫っすから。そんで、パイセンにそいつ、デリヘルで呼び出してほしかったんすよ。つっても、別に痛いコトとか酷いコトとかナシで、ただ単に…こってりねっとり、普段の二割増しくらい濃厚なガチハメ種付けファックをね、失神しようが気絶しようが容赦なく、ションベンだだ漏れでアクメ死にする寸前までハメ倒してもらえりゃもう、それだけで十分なんで♡後は『またご指名よろしくね♡』とか『会ってくれなきゃ死んでやる!』とか連絡来ても、既読スルーでガン無視すりゃイイだけっすから♡」…はあっ?黒「…なるほど、そーゆーコトね?空ちゃん、顔に似合わずエっグいわ~。マジギレすると本気で怖いわ、この子」ええと、なんか…ハナシがよく見えないんですけど、黒陛下?始「まあ、男には分かるまいの。なまじ古今無双の極太チンポで無上の喜悦を思い知らされたのち、おあずけを喰らえば女はどうなる?どんな男と寝たとて満足は得られず、狂おしくも悩ましい欲求不満に苛まれるは必定。いずれ出家して尼にでもなるか、いっそレズに走るかしか道はあるまい。ふむ、自業自得とは申せ、哀れなことよ…」空「やだなー、ばーちゃんったら。こんなの、可愛らしい仕返しっすよ、仕返し♡」
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