肉便器ペットBBちゃん

作者コメント：

黒「お～♡ドア開けたらいきなりイイ匂いね～？ほのかに甘く、とろけるように熱く、それでいて脳天まで痺れるようなピリッとした刺激臭。静ちゃんのオナラって、なんか癖になるわ～♡コレ、瓶詰めして商品化したら、けっこう売れるんじゃない？」静「あ、陛下…いえ、秘書艦。お褒めいただき、ありがとうございます♡ええ、明石さんに作っていただいた超小型静電空気清浄フィルターで、毒性も99.9%カットできていますし、皆さんにアロマテラピー代わりに喜んでいただけて、私もとても嬉しいです♡こちらにお世話になれて…本当に良かった♡」黒「へ～。あのマッドサイエンティスト工作艦も、たまには人助けの役に立つモノ作れるのね～？」静「ええと、それで…そちらの皆様は？主…いえ、提督さんは、春雨ちゃんやワルサメちゃんとお手洗いに行かれましたので、ご来客でしたら、小一時間ほどお待たせしてしまうかも？」黒「あー、いやいや、お客様じゃないの。コレ、あたしの家族なのよ。ちょっとワケありの野暮用で、ウチを空けなきゃいけなくなっちゃってね。まあ、とりあえずお茶さえ出してくれれば、後はコッチで勝手にやっとくから、別にかまってもらわなくても大丈夫よ？」始「ほほう、ココが例の鎮守府か？案外、小ぎれいにしておるではないか。うむ、善きかな善きかな」母「まあ、整理整頓は軍隊の基本っすからね。とっちらかった司令部が優秀だったためしなんざ、戦史に古今東西ありゃしませんや。どれ、ちょっくら訓練の様子でも見に行ってみますかねぇ？」白「ねえねえ、それよりお姉ちゃん、噂の甘味処間宮に行ってみたいな～♡評判の特製抹茶白玉あんみつ特盛、食べたい食べたい食べた～い～♡」静「…え？それでは、あの…帝室の方々だったのですかっ！？こ、これはとんだご無礼をっ！！（土下座）」黒「いいわよ、そんなにかしこまんなくても。静ちゃんだって、皇帝直属艦隊に身を寄せてる以上、あたしたちの大切な身内なんだから。他人行儀に気をつかうくらいなら、かぐわしいオナラの一発でも頼むわ♡」静「あ、はい、ただいま！とびっきり甘くて臭いの、ケツ穴によりをかけて出しますね♡…でも、帝室の方々がどうして突然、鎮守府に行幸しにいらっしゃったのですか？」黒「う～ん、それがね。なんか、なまじココがサーヴァント出禁になったおかげで、何人かのサーヴァントがウチに押しかけてきちゃってさ『マスターを出せ！チンポをよこせ！』ってうるさいのよ。んで、ウチのペットが、なんか顔見知りだったらしくて『あたしがカタ付けるから、ちょっと鎮守府にでも行っててくれワン♡』って言われてね～」静「あの人たちったら！ご迷惑ばかりおかけしてっ！？どうもすみません！私が代わりにお詫びしますっ！本当に申し訳ありませんでしたっ！！…で、でも、サーヴァントと顔見知りのペットって、いったいナンなんですか？なんだか、言葉も喋れるみたいですけど？」黒「ん？ああ、BBちゃんって言ってね、ウチで飼ってる性欲処理用肉便器ペットなの。可愛いわよ～♡」静「え？え？えええ～～～っ！？（目が点）」・・・・・・・・・・・・・Ｂ「やなこったワン！なんで今さらカルデアのゴタゴタに巻き込まれて、おめーらの片棒なんか担がなきゃなんねーんだワン！？コッチは毎日、美味しいご飯お腹いっぱい食べたり、お昼寝で惰眠をむさぼったり、アタマいい子いい子されて可愛がられたり、パンツ穿く暇もないほどオマンコしまくったり、性欲処理用肉便器ペットとして多忙な日々を送ってるトコだワン！！」？「いや、だってほら、もうめぼしい四天王アンタくらいしか残ってないし、カルデアの台所事情も最悪だし、このままだとあたしら飢え死にしちゃうし、ね？ここはひとつ、人助けならぬサーヴァント助けだと思って…」Ｂ「んなモン、知ったこっちゃねーワン！！BBはもう、サーヴァントでもなけりゃムーンキャンサーでもないワン！この帝室で飼われてる、エッチで淫らでドスケベで、頭ん中オマンコだけしかない、ただの愛玩動物だワン！！せっかく手に入れた、幸福で満ち足りててナンの悩みもない充実したペットライフを、おめーらの都合で手放す気なんかさらさらねーワン！！さっさと帰らねーと、ブチのめすぞワン！？」？「…どうやら、これ以上話しても無駄なようね。でも、いいの？この人数でかかれば、あなただって無事じゃ済まないわよ？」Ｂ「そう思うんだったら、やってみろワン。返り討ちにしてやるワンっ！！」ドテポキグシャ！（凄惨な戦闘音）？「つ、強すぎる！…あんたナニ！？人類悪！？ビーストにでもなっちゃったの！？」Ｂ「だーかーら、ビーストじゃなくってペットだワン！毎日毎日、優しいご主人様に可愛がられて、しこたま気持ちいいオマンコして、あったかいお風呂に入って、ふかふかのお布団でぐっすり寝たら、常にエネルギー充填120%、永続強化バフ解除不可状態もいいトコだワン。ま、今のBBに勝ちたかったら、レベル100のルーラー六人そろえて、特効礼装でも付けてくるワン♡…そんじゃトドメの、カースド・カッティング・クレーターっ！！（にっこり♡）」ちゅど～～～ん！（凄惨な爆発音）？「…くっ、ち、チンポ不足でさえ…なかったら（がくっ）」